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DRA-CAD21 教育版

32・64bit対応版の2・3次元建築CADプログラム

2022年11月8日発売

デザイン、シミュレーション、プレゼンテーション、基本設計、実施設計、申請、施工図作成、維持管理関連業務など、建築の企画から生産、運用までのあらゆる場面をカバーします。設計に関するさまざまな情報を活用して、図面に補足データを加えクラウドやスマートフォンとの連携も強化しました。教育機関専用のアカデミック版であり、出力には、教育版と一部印字されます。また、教員の教育・研究用途にのみ利用できます。商用利用はできません。

KZ300DY  同時購入1〜9本まで(1本あたり)

税込組価 ¥ 41,800 本体価格 ¥ 38,000

アカデミック

申請書


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

操作性


● フローティングウィンドウ
● パレット・ウィンドウ
● 柔軟な操作体系
● 簡単にPDFや画像、パーツを配置
● 高解像度ディスプレイ対応

高速処理


● DirectXによる高速な描画モード
● マルチコアCPUに対応したレンダリング
● 分散レンダリング
● 複数の図面を効率よく一括処理

互換性


● DWG/DXFの互換性
● JWW/JWCの互換性
● 一括変換機能
● PDFをCAD変換
● 過去のDRA-CAD形式も完全対応

効率的な図面修正


● 文字編集
● 図面管理
● 図面比較
● レイアウト機能
● ドキュメントパレット
● 自動データ保存
● 属性インポート

建築法規


● 日影計算
● 天空率計算
● 平均地盤面と平均天井高さの算定
● 木造壁量計算とN値計算
● 柱と壁の直下率計算
● 申請用図面作成と計算機能
● トイレの適正器具数算定

図面省力化


● クラウドやモバイルアプリとの連携
● 複数図面串刺し編集
● 求積図自動作成
● 構造図専用コマンド
● 電気設備専用コマンド
● タイル割り付け最適化コマンド
● 3次元モデルと連動した2次元図面
No Image

プレゼンテーション


● 画像ファイル編集・挿入
● 塗りつぶし・ハッチング
● 注釈文字入力
● 平面パース・断面パース
● Google Earthに建物を配置

アニメーション


● ウォークスルー
● レイヤアニメーション
● 日影アニメーション

レンダリング


● レイトレーシング
● フォトンマッピング
● ステレオレンダリング
● パノラマレンダリング
● 分散レンダリング

データ連携


● i-ARMとの連携
● BIMデータの読み込み
● SketchUpデータの読み込み
● 3次元データの書き出し
● Rhinocerosへの相互変換
● 画像を線分に変換
● SAVE-建築連携

オプションコマンド開発


● 柔軟なカスタマイズが可能
● VisualBasicでの開発
● 開発キットの無償提供

クラウド・デバイスとのモバイル連携


● DRA Viewerとの連携
● Google Drive™への読み書き
● Dropboxへの読み書き
● OneDriveへの読み書き

新機能概要



iPhoneのLiDARスキャンを活用

iPhone ProやPro MaxのLiDARでスキャンした3次元点群データを読み込めます。計画地の簡易測量的な使い方から、既存建築物の計測など、建築計画に活用できます。

点群に対応した描画や機能

点群データの奥行きや素材の色を再現した表現がDirectXで描画できます。「表示範囲指定」で、指定したXYZ方向の範囲内にあるデータのみを表示することで、作業がしやすくなります。

属性のインポートを一括処理

データ交換の際に、レイヤ設定やカラーパレットなどを調整してから作業を開始する場合があります。大量の図面があっても、ミスを減らしながら効率的な調整が可能です。

複数図面をPDFや画像に一括変換

図面からPDFや画像への一括変換に対応しました。打合せ資料やほかの関係者への見本としてPDFを作成する必要がある時に、素早く作業を完了できます。

スマートフォンへの通知

大量の図面印刷や連続レンダリングなどの完了時に、作業が終わったことをスマートフォンに通知します。パソコンの前で待機する必要がなく、どこにいても、作業の進捗を確認できます。

物件を切替えて作業

開いている図面を作業状態として保存できます。作業状態を切り替えると関係する図面が開かれ、ワンタッチですぐに作業を始められます。

Jw_cadとのデータ変換

図面に貼った画像の透過色をやり取りできるようになりました。等間隔文字列などJw_cad独自の文字設定にも対応し、データ互換性が向上しています。

Rhinocerosへの相互変換

3次元モデリングツール「Rhinoceros」(Robert McNeel&Associates社)とのデータ交換が可能になりました。DRA-CADの図面をトレース用に渡すなど、3次元形状を活用できます。

レイアウト図面を作りやすく

ビューポートの範囲を、元図面上で指定してレイアウト図面へ配置できます。レイアウト図面を作成する際の、ビューポートと範囲指定の設定が簡単になりました。


QRコードの読み込みに対応

図面に貼られたQRコードの画像から、文字情報を取得できるようになりました。

イージーウォークスルー機能

進行方向をダブルクリックして、簡単に視点移動=ウォークスルーが起動します。クライアントに建物を案内しながら3Dモデルを見て回るようなプレゼンテーションが可能です。

オンラインマニュアル

ユーザーズマニュアルとリファレンスマニュアルをWEBで見られるようにしました。移動先でもスマートフォンでも最新の情報が確認できます。

◆新機能について詳しく https://www.pivot.co.jp/product/dracad/digest.html


商品詳細
動作環境

Windows 10/11(32bit, 64bit)/HD空き容量:1GB以上
※OpenGLならびにDirectX 9の機能をサポートできるビデオカードとドライバー
※.NET Framework 3.5もしくは4
※アクティベーション認証が必要
※動作環境の詳細:https://www.pivot.co.jp/product/dracad/price.html

●面積表や建具表、法規対応機能、構造図作成コマンドを標準装備●PDFデータや画像データをベクトルデータに変換●図面から3次元モデル作成まで同じ操作で可能●ほかの図面の指定レイヤーの入替えやマージ可能●前回終了時に開いていた図面を開いて起動●連続延長カットに「この設定を継続して使用」のスイッチを追加●リボンメニュー「開く」の子メニューに最近使ったファイルを配置●4Kや8Kの高解像度ディスプレイに対応●ユニコードをクリップボードから貼りつけで「文字記入」●動画や画像、リンクを「メディアオブジェクト」として埋め込み●HPや図面に書ききれない情報を格納できる「QRコード」挿入機能●国土地理院の数値地図情報「GML形式の読み込み」や3D国交省3D都市モデル「OBJ形式の読み込み」に対応

【インストール条件・購入条件】
●1ユーザーにつき、1台のPCにのみインストール可能●学生、教員の学習・教育・研究用途にのみ利用可能(商用利用への転用不可)

販売元: 建築ピボット
URL:https://www.pivot.co.jp/

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◆体験版はこちら(メーカーサイト)
◆プログラムおよびデータ使用許諾契約書はこちら(メーカーサイト)
◆DRA-CAD おすすめ機能(動画)

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