ManicTime Pro 大学生協版
テレワーク中のPCの利用状況を記録・可視化するソフト
2022年4月22日発売インストールするだけで記録が開始され、PCの使用時間、使用したアプリケーションの起動時間、編集したドキュメントなどのファイルやURLの参照時間をタイムラインで確認可能です。利用履歴はローカルデータベースに自動保存されます。PC利用状況および一日の作業内容の確認ができます。またレポーティング機能で月報・日報の作成も可能です。
- LF101F5
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¥ 13,464 本体価格 ¥ 12,240
価格は予告なく変更される場合があります。
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- 製品特徴
ManicTime Proでできること
PCの利用履歴を自動的に記録
インストールするだけで、PCの使用状況がバックグラウンドで自動的に記録されます。PCの使用状況をタイムラインで表示
PCへのログイン後の使用時間、未使用(未操作、画面のロック、スリープ)時間を確認することができます。アプリの使用時間をタイムラインで表示
インストールするだけで、PCの使用状況がバックグラウンドで自動的に記録されます。ファイルやURLの参照時間をタイムラインで表示
参照したファイルやURLの参照時間を確認することができます。追跡するWebサイト、ドキュメントを指定したり、除外することも可能です。タグ機能による作業内容の分類
業務内容や作業内容をタグ付けすることができます。タグは自動的に追加したり、タグを編集することも可能です。タグ付けすることで、レポーティング機能で実際の作業時間などをまとめて、日報や月報を容易に出力できます。使用履歴の統計
よく使っているドキュメント、1週間の勤務状況など統計して参照することができます。タイムシート(レポート)機能
タグ付けしたタイムラインからレポートを作成することができます。週報や月報を作成する場合に便利です。作成したレポートは、csv形式、Excel形式でエクスポートすることも可能です。スクリーンショットの自動保存機能
一定期間毎、アプリケーションの切り替え時にスクリーンショットを取得することができます。 スクリーンショットは、ツールチップとして表示できるので、アクセスしたWebサイトや参照されたドキュメントを具体的に確認できます。利用履歴データのバックアップ、エクスポート
履歴データは、手動、定期的にバックアップを行うことができです。バックアップしたファイルは、他のPCに丸ごと復元したり、他のPCで参照したりすることも可能です。また、日付で範囲を指定して、Excel形式、csv形式でエクスポートできます。便利機能
・オフライン環境でのスタンドアロン運用に対応
・ストップウォッチ、タイマー、ポモドーロ機能
・アプリ使用時間のアラート機能
- 商品詳細
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動作環境 CPU:1GHz以上のインテル互換CPU /Windows 8.1/10 /11/HD空き容量:200MB以上/メモリ:2GB以上
※ 履歴データ、スクリーンショット保存用のディスクスペースが別途必要
※ アップデート時はインターネット接続が必要(オフラインでのアップデートも可能)
※ 動作環境の詳細:https://www.lifeboat.jp/products/mtp/index.php#tab-3【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1ユーザーが利用可能●パッケージに含まれるもの:製品CD-ROM、利用ガイド(抜粋版)、サポートセンター案内、お客様控えなど販売元: ライフボート
URL:https://www.lifeboat.jp/index.php - ◆FAQはこちら
◆ライセンスキーの申請はこちら(メーカーサイト)