バウチャープラン for Microsoft Azure
従量課金のAzureが定額制で利用可能
2021年3月1日発売
従量課金での稟議が困難な教育機関向けに「従量課金ではなく事前支払い型」で利用できるサービスです。定額チケットにより大学への予算・稟議申請を日本円で実施できます。利用額をAzure Cost Managementでリアルタイムに把握可能できます。初回に関しては、「バウチャー99800」での利用となり、追加は「99800」「49800」「29800」の3種類から選択できます。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
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Microsoft Azure
Microsoft Azureは世界中のマイクロソフトのデータセンターを通して提供されるクラウドコンピューティングサービスであり、2020年12月末時点で600を超えるサービスを提供しています。
AzureVM
仮想マシン
Azure ML
機械学習サービス
Azure Storage
ストレージ
CosmonDB
データベースAzureバウチャープランでMicrosoft Azureがさらに使いやすくなります。
各種申請代行
Azureアカウント発行
安心予算管理定額チケット制で利用可能
Azure バウチャープランでは、定額チケット制による事前支払い型のサービスが提供されています。ユーザーは定額チケットを先に購入し、その範囲内でAzureサービスを利用することができます。また、事前に定額チケットを購入しておくことで、スムーズな予算・稟議申請が可能となります。
利用状況をいつでも確認可能
現在利用しているAzureサービスの利用金額は、Azure Cost Managementでいつでも確認が可能です。そのため、Azureサービスの利用超過や予算オーバーといった自体を避けることが可能となります。
利用ケース
仮想マシン1台
(2vCPU、8GiBメモリ)
ファイルストレージ
(100GiB)利用例
ゼミや研究室で少人数で利用する場合の汎用的なサーバ環境をクラウド上で用意したい 仮想マシンスペック
2vCPU, 8GiBメモリ,ディスクサイズ127GiB OS
Windows ファイル共有ストレージ
100GiB
仮想マシン1台
(4vCPU、16GiBメモリ)
ファイルストレージ
(500GiB)利用例
ゼミや研究室で専用のソフトや解析ツール等メモリを多く利用する作業に対応したクラウド環境を用意したい 仮想マシンスペック
4vCPU, 16GiBメモリ,ディスクサイズ127GiB OS
Windows ファイル共有ストレージ
500GiB
【ご注意】未使用チケットにつきましては、期限内に利用できない場合でも返金はございません。
◆詳しく → https://azure.kc-cloud.jp/
- 商品詳細
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【インストール条件・購入条件】
●【注】初回は「バウチャー99800」の購入必須●次回以降、追加は「バウチャー29800」「バウチャー49800」「バウチャー99800」から選択可能●初回バウチャーの有効期限はアカウント提供日から12ヶ月(ただし追加バウチャーを購入した際は、追加購入日から12ヶ月)●有効期限終了後は対象アカウントを削除●Azureの利用料が7割に達した時点でお客様に連絡●残高超過の場合は、実費請求あり販売元: ナレッジコミュニケーション
URL:https://www.knowledgecommunication.jp/ - ◆お問い合わせはこちら:cloud@knowledgecommunication.jp
◆パンフレット(PDF)
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