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Dropbox Business(ドロップボックスビジネス)キャンペーン

学内でのオンライン授業の増加により、課題提出やファイルの共有に困っていませんか?
Dropbox Businessがあれば、Dropboxユーザー間でのファイル共有はもちろん、学生からの課題レポートの収集や学外部へのファイル共有を簡単かつセキュアに行うことが可能です。
また、Zoomとの連携によりDropboxのブラウザ画面からZoom会議に接続したり、Zoomで録画した講義データなどをDropboxに保存することも簡単に行えます。お得な価格で購入できる期間限定・大学生協限定のキャンペーンです。

2022年4月1日 〜 2022年6月30日 大学生協受付分まで  ご注文は3ライセンス以上から承ります
※ 対象期間外のお申込みにはキャンペーンは適用されません。

 Standard 1年契約(1本あたり)※ 3ライセンスより購入可能です。

税込組価 ¥ 14,850 本体価格 ¥ 13,500

アカデミック

申請書


 Advanced 1年契約(1本あたり)※ 3ライセンスより購入可能です。

税込組価 ¥ 23,760 本体価格 ¥ 21,600

アカデミック

申請書


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

キャンペーン情報

【対象期間】
2022年4月1日 〜 2022年6月30日 大学生協受付分まで

【対象製品】
・Dropbox Business Standard 教育機関向け
・Dropbox Business Advanced 教育機関向け

 ※ 更新のお申込みおよび対象期間外のお申込みにはキャンペーンは適用されません。

【概要】
対象期間内に対象製品を新規に3ライセンス以上購入すると、Standardは10%、Advancedは30%オフ (1ライセンスあたり)になる大学生協限定のキャンペーンです。


価格はすべて1ライセンスあたり
商品名 キャンペーン組価 通常組価(税込)
Dropbox Business Standard
3ライセンス以上
13,365円(本体 12,150円) 14,850円(本体 13,500円)
Dropbox Business Advanced
3ライセンス以上
16,632円(本体 15,120円) 23,760円(本体 21,600円)
対象期間:2022年4月1日 〜 2022年6月30日 大学生協店頭受注分まで
※ お申し込みは3ライセンスからとなります。すべて「1ライセンスあたりの価格」です。
※ すでにDropbox Businessのユーザーで、年度更新される場合は対象外です。
※ 対象期間外のお申込みには、キャンペーンは適用されません。
製品特徴

Dropbox Businessとは

教育現場での活用例


大学・教育機関での導入実績


事例 1 関西大学



事例 2 追手門学院大学


ICTを活用した教育の基盤となるファイル共有環境を実現


新キャンパス開設を機に、BYODを本格導入しデジタル時代を担う優秀な人材の育成を目指す

Dropbox Businessの主な3つの効果


ファイル共有

 → 

講義資料や作成したレポートをクラウド上に保管するため、BYODの導入と併せ、いつでもどこでもファイルの確認・修正を行えるようになりました。

 

ペーパーレス化

 → 

従来は紙で作成していた講義資料などをデータで配布しやすくなり、ペーパーレス化の促進につながっています。

 

コスト削減

 → 

オンプレミスのストレージやPC教室の端末の運用保守 およびリプレースにかかるコストが不要になり、大幅なコスト削減につながるとみています。

さらに詳しく https://www.dropbox.com/ja/business/customers/Otemon_University

事例 3 慶応義塾大学 湘南藤沢キャンパス


セキュアな環境で教育・研究のデータ共有を実現


BYOD とクラウドストレージの相乗効果で 学びの質を高め、学生のポテンシャルを引き出す

Dropbox Businessの主な3つの効果


ファイル共有

 → 

学生との講義資料の共有、および国内外の研究者とのやりとりなどにDropboxを活用し、スムーズな情報共有を実現しています。

 

ペーパーレス化

 → 

デジタルの仕組みを持たない付属高校の授業でもDropboxを活用することにより、クラウド上で課題のやりとりを行ってペーパーレス化を図ります。

 

BYOD推進

 → 

学生は自宅などからいつでも自前のPCでファイルにアクセスできます。BYODに欠かせないファイル共有基盤となっています。

さらに詳しく https://www.dropbox.com/ja/business/customers/keio_university

事例 4 宮崎大学


共同研究プロジェクトで生産性向上を実現


他研究機関と実験データを迅速に共有 タスク管理もDropbox Paperで実現

Dropbox Businessの主な3つの効果


ファイル共有

 → 

メールなどで送れない大容量ファイルもストレスなく共有できます。別棟で行っている実験結果がリアルタイムに「通知」されるため、メンバーそれぞれがタイムリーに作業できるようになりました。

 

バージョン履歴

 → 

ファイルを間違えて上書き・編集した際でも、すぐに以前の状態に戻せるようになりました。ファイルを誰が保存・更新したのかが明確なので、確認・対応する人物を簡単に特定できる点もメリットです。

 

Dropbox Paper

 → 

タスク管理がシンプルになり、作業効率が向上しました。
今では、論文を作成する際にもDropbox Paperが活用されるなど、用途の幅が広がりました。

さらに詳しく https://www.dropbox.com/ja/business/customers/Miyazaki-University

Zoomとの連携



Zoomと連携することでオンライン授業や小規模のミーティングでの利用範囲が広がります。
Dropbox画面からZoomミーティングを簡単に呼び出すことができるので、アプリを行き来する必要がありません。録画データもDropboxに保存ができ、簡単に共有することも可能です。


Webミーティングサービスとの連携でリモートワークをさらに便利にできます。



Zoomで録画されたデータは自動でDropbox内に格納され、そのデータをリンクで共有するなど活用の幅も広がります。




さらに詳しく https://help.dropbox.com/ja-jp/installs-integrations/third-party/zoom

ファイルリクエスト



他のユーザーからファイルを集める機能です。学生からの課題提出などに便利な機能です。



さらに詳しく https://help.dropbox.com/ja-jp/files-folders/share/create-file-request

Transfer



Dropbox Transferを使用することで、共同編集する必要がないファイルを簡単に送信できます。例えば、完成した資料や契約書などを学外のユーザーに送信する場合にDropbox Transferを使用すると便利です。



さらに詳しく https://help.dropbox.com/ja-jp/files-folders/share/dropbox-transfer

ファイルのバックアップ



オンラインバックアップとファイルストレージ

チーム全体で必要な容量を利用することができます(プランによって選択可能です)。
Dropboxフォルダ内のファイルは、アカウントにリンクしたすべてのデバイスで最新の状態に更新されます。ノートパソコンでファイルを保存すると、デスクトップはもちろん、iOS、Android、Windows、Blackberryなどのモバイルデバイスにも同期されます。



バージョン履歴とファイル復元

過去120日間の履歴の確認やファイルの復元機能を利用することで、変更内容や以前のバージョンの復元、削除済みファイルの復元が可能です。IT部門のサポートがなくても、旧バージョンのファイルや削除したファイルを復元することができます。

スマートシンク

ディスク容量をほとんど使用することなく、メンバーのDropboxに保存しているすべてのファイルにデスクトップから直接アクセスできます。


共有



共同作業

コメント機能を利用すると、資料のすぐ横にチームメンバーからのフィードバックが表示されるので、すぐに資料に反映できます。また、同僚を共有フォルダに招待すると、同じフォルダにファイルを追加したり、ドキュメントの編集も行えます。
変更内容は自動的に同期されるので、全員が常に最新バージョンにアクセスできます。

外部とのファイル共有

共有リンクを使うことで、外部のユーザに瞬時にファイルやフォルダを送信できます。
相手が Dropboxのアカウントを持っていなくても、大事な資料を送るときは、パスワードや有効期限をリンクに設定することで、共有したい相手だけがアクセスできるようにできます。

Dropbox Paper

無料で利用できる Dropbox Paper は単なるドキュメントではありません。1 か所でアイデアを出し合い、共同作業を行うのに便利なワークスペースです。チーム メンバーとリアルタイムにドキュメントを編集でき、レビューや承認も簡単に行えます。入力、編集、ブレインストーミング、デザインのレビュー、タスク管理、そしてミーティングにも活用することができます。


◆Dropbox Paperについて、さらに詳しく https://www.dropbox.com/paper

管理



グループ機能と管理画面

Dropbox Businessアカウント内でメンバーリストを作成・管理できます。 管理コンソールでは、チームメンバーやデータなど、さまざまな種類の管理が可能です。
例えば、営業部に A さんが入社した時に、A さんを管理画面で営業部グループに加えるだけで、部全体で共有しているフォルダへのアクセスを許可できます。

セキュリティ



共有管理機能とアクセス権限

Dropbox Businessの管理機能を使うことで機密データを保護することができます。資料を共有するときは、共有リンクに有効期限とパスワードを設定できます。

管理者は、メンバーがどのように共有を行うかを細かく設定できるので、外部とのやり取りも安心です。

2段階認証でセキュリティ強化

2段階認証でアカウントのセキュリティをさらに強化することができます。 2段階認証を有効にすると、認証アプリが 6 桁のコードを生成します。ログインする場合や新しいデバイスをリンクする場合は、パスワードとこのコードを必ず入力する必要があるので、セキュリティも万全です。

◆さらに詳しく → https://www.dropbox.com/business/tour


商品詳細
動作環境

Windows/Mac/Linux/iOS/Android

●リンクをパスワードで保護したり、ダウンロードの無効化、有効期限を設定してコンテンツへの一時的なアクセスを許可するなどのリンク権限の設定可能●チームのアクティビティを監視したり、リンクしたデバイスを確認できる管理者用ダッシュボード搭載●無料のBasic版をご利用の場合でも、ファイルをすべて引き継いだ形で有料のBusiness版にアップグレード可能

【インストール条件・購入条件】
●3ライセンスから購入可能●利用するユーザ1人につき1ライセンス必要●利用期間:利用開始日より365日●ライセンスの減数は契約更新日のみ可能●申請書に記載された管理者あてに初回ログイン用メールを送信(管理申請書と実運用者が異なる場合は注意が必要)

販売元: Dropbox
URL:https://www.dropbox.com/business

関連記事・情報
◆Dropbox利用規約はこちら(メーカーサイト)
◆Dropbox for BusinessとDropbox個人版の違いについて(pdf)
◆基本から応用まで、Dropboxの使い方丸わかりガイド(メーカーサイト)
◆トライアルのお申し込みはこちら (販売店情報欄には 大学生協 とご記入ください。)


機能比較
  Standard Advanced
ストレージ容量 5TB(チームあたり) 必要に応じた容量
共有
いつでもどこからでもアクセス
バージョン履歴とファイル復元 120日間
ダウンロードの無効化を含む共有権限の詳細設定
共有リンクのパスワード保護と有効期限設定
スマートシンク
チームフォルダ
管理コンソール
管理者役割の階層化
シングル サインオン(SSO)との統合
ユーザーの代理ログイン
最小購入ライセンス数 3 3

操作画面をデモ動画で確認

 ・管理機能編 https://go.dropbox.com/ja-jp/demo-series-management-function
 ・ユーザー画面編 https://go.dropbox.com/ja-jp/dropbox-demo-series

◆さらに詳しい機能比較は → https://www.dropbox.com/business/plans-comparison
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