Parallels Desktop for Mac
Mac用OS仮想化ソフト
2022年9月2日発売再起動することなくOSの切替が可能です。2022年秋リリースのmacOS VenturaにはホストOSとゲストOSの両方に対応しています。Mac搭載OS以外のゲストOS用ソフト(Windowsなど)は付属していないので別途準備が必要です。「Pro Edition」はソフト開発者などエンジニア向けです。Appleシリコン(M1/M2)への最適化がすすみました。
- P3R007N Parallels Desktop 18 大学生協版(1年間サブスクリプション)
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¥ 5,800 本体価格 ¥ 5,273
※パッケージでの納品となりますが、メディアは含まれません。
- P3R007P Parallels Desktop 18 Pro Edition(1年間サブスクリプション)
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¥ 12,899 本体価格 ¥ 11,727
※パッケージでの納品となりますが、メディアは含まれません。
- P3R007M Parallels Desktop 18 通常版(永続ライセンス)
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¥ 13,999 本体価格 ¥ 12,727
※パッケージでの納品となりますが、メディアは含まれません。
- CO107R2 Parallels Desktop 大学生協版 ESD版(1年間サブスクリプション)
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¥ 5,199 本体価格 ¥ 4,727
※メールでの納品となります。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
シームレス
MacBook、MacBook Pro、iMac、iMac Pro、Mac mini、Mac Proで、WindowsをmacOSと並行して使用できます。MacアプリケーションとWindowsアプリケーションの間で、ファイルやフォルダの共有、画像やテキストのコピー&ペーストができます。ファイルやコンテンツのドラッグ&ドロップも可能です。簡単なセットアップ
起動すべき環境を自動的に検出するので、数分で作業に取りかかれます。Windowsが必要な場合、Windows 11をダウンロードしてインストールするか、Boot Campをインストールするようプロンプトが表示されます(IntelベースのMacの場合)。また、Windows PCやUbuntsuなどのLinuxを移行することもできます(IntelベースのMacのみ)。超高速
Macの処理速度を落とすことなく、グラフィックを多用して大量のリソースを消費するWindowsアプリケーションを実行できます。Microsoft Office、Visual Studio、SQL Server、PowerBI、AutoCAD、MetaTraderなどのアプリケーションを実行できます。表示設定の選択
CoherenceモードでWindowsを非表示にし、Windowsアプリケーションを使用できます。初めてMacを使う場合でも、Windows PCを使用しているようにWindowsを画面全体に表示するように設定することもできます。機能比較
機能
Standard Edition
Pro Edition
macOS Venturaに最適化済み
(正式リリース後)✔ ✔ ワンクリックでWindows 11をダウンロードしてインストール ✔ ✔ Macとのシームレスな統合 ✔ ✔ NEW セットアップをせずにWindowsでゲームコントローラーを使用 ✔ ✔ ディスク領域の最適化 ✔ ✔ リモートデバッグとプロファイリングに対応するVisual Studioプラグイン ✔ 高度な仮想ネットワークツール ✔ NEW CLIツールによる自動化 + Apple Mシリーズ Macで動作するmacOS VM用 CLI ✔ Vagrant / Docker / Packer / Minikubeとの統合 ✔ より多くのVMを管理:テンプレート、カラー、ソート ✔ VMあたりの仮想RAM 8GB vRAM/ 128GB vRAM/ VMあたりの仮想CPU 4 vCPU 32 vCPU メニューからデバッグ、仮想マシンのダンプ、SSHセッションを実行 ✔ 24時間年中無休の電話およびメールでのプレミアムサポート サブスクリプションのみ ✔ Parallels Desktop 18の新機能
macOS Ventura VMをリカバリモードで起動
MチップベースのMacで動作するmacOS Ventura VMで、システム整合性保護(SIP、System Integrity Protection)を無効にするための、リカバリモードでの起動が可能になりました。
シンプルになった共有オプション
MacとWindows間のファイル共有をカスタマイズすることができます。Mac OSとWindows 間でローカルフォルダまたはクラウドフォルダを簡単に選択できます。
USB 3.0 サポートの強化
USB 3.0サポートの強化により、Webカメラ、ゲームキャプチャデバイス、その他さまざまな映像/音声ストリーミングデバイスなどの、ライブデータストリーミングデバイス(Elgato HD60 S、SOCT Copernicus REVO など)との連携が可能です。
ネットワーク構成の保護
Parallels Desktop 18では、ユーザーの意図に反してネットワークに問題が発生しないよう、ネットワーク接続に関する基本的な保護機能が追加されています。
最新のApple製コンピューターに最適化
Parallels Desktop 18では、Apple ProMotionディスプレイとの互換性が向上しており、Apple Mシリーズチップの性能を十分に引き出すことができます。
※ macOS の環境設定でディスプレイのリフレッシュレートが変更された場合、Windowsで自動的にその変更が適用されるようになりました。
※ Apple M1 Ultraチップを搭載したMac Studioでは、より多くのRAMとCPUコアをWindowsに割り当て、Mac上でWindows 11を大幅に高速化するパフォーマンスで動作させることができます。優れたディスク領域制御
Mac のリソースとメモリに関する情報を常に把握することができます。アップデートされた「ディスク領域を解放」アシスタントにより、スナップショットが使用するディスク領域が計算されるようになりました。
新機能について https://www.parallels.com/jp/products/desktop/whats-new/
- 商品詳細
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動作環境 Apple M1/M1 Pro/M1 Max/M1 Ultra/M2 チップ/Intel Core 2 Duo/Core i3/Core i5/Core i7/Core i9/Intel Core M または Xeonプロセッサ/macOS Mojave 10.14.6以降/Catalina 10.15.7以降/Big Sur 11.6.7以降/Monterey 12.4以降/Ventura 13.0(正式リリース後)/ストレージ:アプリケーションのインストール用に600MB(別途ゲストオペレーティングシステムの追加ディスク領域が必要)/RAM:4GB以上
※製品のアクティベーションや一部の機能利用にはインターネット接続環境が必要
※別途、ゲストオペレーティングシステム(Windowsまたはその他OS)が必要
※詳細:https://www.parallels.com/jp/requirements
【サポート対象のゲストオペレーティングシステム】
《Apple M1搭載のMac》ARM対応OSのみ
Windows 11/Ubuntu Linux 20.04/20.10/21.04/21.10/22.04/Fedora Workstation 33-1.2/34/35/36/Debian GNU/Linux 10/11/Kali Linux 2021.3/2022.1/2022.2/macOS Monterey 12(in-app download)/macOS Ventura 13
《Intelプロセッサ搭載のMac》x86 バージョンのOS
Windows 8/8.1/10/11/Server 2019/ Server 2022
※詳細:https://www.parallels.com/jp/products/desktop/resources/#requirements●Windows 11およびmacOS Venturaに最適化済み●ワンクリックでWindows 11をダウンロードしてインストール●ドライブのクリーニング、プライベート用ファイルの保護、スクリーンショットの撮影、ビデオのダウンロード、画面キャプチャなど、多くの日常的な作業をより簡単に行うための30以上のユーティリティを搭載する「Parallels Toolbox」を利用可能●Pro Edition:Parallels Desktop 18のすべての機能に加え、最大32のvCPUと128GBのvRAMの割り当て可能/Visual Studioプラグインまたはネットワークシミュレータの使用可能/1年間のサブスクリプションライセンス(通常版は永続ライセンス)●ダウンロード版(パッケージ内にはメディアなし/ESD版はメール納品)
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1台のMacにのみインストール可能●利用期限1年間のサブスクリプション(一般向けのParallels Desktop 18 通常版は永続ライセンス)●同一法人でパッケージ版を6ライセンス以上ご利用の場合は、1つのライセンスで複数のMacをライセンスポータルで管理する「Business Edition」の利用が必須●ESD版はメール納品のため申請書が必要販売元: コーレル
URL:https://www.parallels.com/jp/ - ◆ライセンス許諾のご確認はこちら(End-User License Agreement:メーカーサイト)
◆インストール手順などの技術資料はこちら(メーカーサイト)
◆まずはお試し!トライアル版はこちら(メーカーサイト)
◆エディションの違いはこちら(メーカーサイト)
◆6ライセンス以上でのご利用に「Parallels Desktop for Mac Business Edition」はこちら