フィードバックからインスピレーションを得た「新しいモダンルックと使用感」を兼ね備えた

1. 

   より見やすくわかりやすい

   直感的なインターフェイス

   文献管理と論文原稿の準備にかかる時間をさらに節約できます。

   
2. 

   複数ページで同時作業可能な

   タブ切り替え

   タブ切り替えにより、ライブラリ内複数のページ同時に表示可能になりました。
   その為、これまでより効率的に作業を同時に進行することができます。
   ※Win版のみ対応・Mac版2022年実装予定

   
3. 

   重要な文献情報を強調表示
   参考文献リストの形式で
   文献情報のコピー＆
   ペーストも可能

   選択した文献の抄録やタイトル、掲載ジャーナルなど重要な情報を強調表示します。
   画面を移らずに文献情報を簡単に閲覧できます。
   参考文献リストの形式で文献情報をコピー＆ペーストすることも可能です。

   
4. 

   Retraction Alerts
   撤回論文通知機能

   Retraction Alertsでライブラリ内に撤回論文がある場合に自動で検知します。
   撤回された論文を誤って引用してしまう危険を未然に防ぎます。

   

従来のEndNoteの全機能と柔軟性は、もちろんそのまま。

• 文献の収集・管理

  PDFファイルの
  取り込み

  学術文献データベースやフルテキストPDFから、文献情報を簡単取り込み。

  強力な検索機能

  取り込んだPDFの本文も検索対象なので、キーワードを入力するだけで目的の文献を簡単に発見。

• 同期・共有

  どこからでも自分の
  ライブラリにアクセス

  オンラインアカウントと同期することで、職場・自宅・外出先・iPad・iPhoneからアクセス可能。

  文献共有に最適な
  ライブラリ共有

  共同研究や研究室内での他のEndNoteユーザーと、作成したライブラリを400名まで共有可能。

• 論文作成支援・引用

  参考文献リストを
  自動作成

  EndNoteに保存された文献情報をドラッグ＆ドロップで参考文献リストを瞬間作成。

  投稿規定に沿った体裁に
  一発変換

  ジャーナル名を選択するだけで投稿規定が変更されるので、投稿先の変更も簡単に可能。