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TeamViewer(年間ライセンス)

200ヶ国以上、30以上の言語で利用されているWindows・Mac・Linux・iOS・Androidなどのマルチプラットフォームに対応したリモートアクセス、リモートコントロール、リモートサポートのための包括的なソリューションです。インターネットを通じて、PCやサーバー、スマートフォンやタブレットなどを遠隔操作することができるので、学内、学外のリモートサポートや、遠隔地の端末のリモートアクセスに利用可能です。世界中で25億以上ダウンロードされており、常に4,500万台以上の端末が稼働しています。1年間の利用期限ライセンスです。

2019年8月20日発売
2021年4月1日価格変更
2021年5月12日価格変更

【TeamViewerとは?】 世界最大級のクラウド型接続プラットフォーム

30以上の言語、200カ国以上で利用されるグローバル・スタンダードなクラウドサービスで、25億台以上にインストールされ、常時4,500万台以上の端末がオンラインで稼働しています。Windows、MacOS、Linuxはもちろん、AndroidやiOS、Google ChromeブックなどのモバイルOSにも対応しており、ほぼすべてのデスクトップとモバイルプラットフォームで利⽤できます。

【活用方法】 研究、テレワーク、講義まで、幅広く利用可能

遠隔のパソコンを操作・共有できるため、例えば、学内のパソコンや研究用端末を遠隔から利⽤したり、研究室から企業のワークステーションを利用することもできます。自宅から大学の業務端末にアクセスし、テレワークを行うことも可能です。
Web会議やチャット機能も完備しているため、離れていても、コミュニケーションもスムーズに行えます。共同プログラミングなど、複数人での作業にも最適です。
インターネット接続があれば利⽤できるので、個人のパソコンやモバイルデバイスを利⽤することも可能。管理者は、ITサポートやログ管理をすべて単一のプラットフォームで一元的に管理できます。ファイルコピーなどの機能制限や二段階認証を設定することができ、セキュリティ⾯も安⼼です。

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【選ばれる理由】 すぐに安全にはじめられる、ストレスのない操作性

面倒なVPNやセキュリティ設定は不要。接続元と接続先のパソコンにモジュールをインストールするだけで利用開始

セキュアな通信を提供。ファイルの転送やプリンタの使用禁止、二要素認証などの設定も可能で安心して使える

端末認証のみTeamViewerのクラウドサービスで行い、その後は端末間で直接通信。利用者の急増があってもパフォーマンスの劣化が起こらない

【製品のご紹介】年間サブスクリプションでご提供

  • ● ライセンスにはPremiumとCorporateの2種類があり、利用できるユーザー数やデバイス管理数などに違いがあります。利用期間は、両方とも1年間です。(月単位の利用申し込みはできません)
  • ● 「AddOn Channel」はチャネル(同時接続)の追加の際に必要です。
  • ● 「Support for mobile devices」は、スマートフォンやタブレットに接続する場合に、別途同時接続数分の追加が必要となります。

T4V002F  Premium Subscription(年間ライセンス)

税込組価 ¥ 110,000 本体価格 ¥ 100,000

アカデミック

申請書


T4V002G  Corporate Subscription(年間ライセンス)

税込組価 ¥ 220,000 本体価格 ¥ 200,000

アカデミック

申請書


T4V002J  AddOn Channel(年間ライセンス)

税込組価 ¥ 66,000 本体価格 ¥ 60,000

アカデミック

申請書


T4V002K  Support for mobile devices(年間ライセンス)

税込組価 ¥ 36,740 本体価格 ¥ 33,400

アカデミック

申請書


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

必要なその瞬間からITリモートサポート


コンピュータの不具合、システムクラッシュ、デバイスの故障により、ビジネスが停止してしまう状況を短時間・低コストで打開するために、TeamViewerが役に立ちます。多くのITサポートサービスプロバイダーや企業のヘルプデスク担当者が、さまざまな目的でリモートサポートを提供するためにTeamViewerを活用しています。


 ● オンライン授業を受けている学生をサポート
 ● 在宅勤務の社員、サテライトオフィスの社員、クライアントやパートナー、出張中の社員をサポート
 ● オンサイト、現地訪問のサービスコールやメンテナンスにかかる時間と出張旅費を節約
 ● 修理施設にコンピュータやノートパソコンを発送する際の損傷リスクを回避
 ● ファーストコンタクトでの解決率を改善

確実な接続とデータの安全性


最新のテクノロジーで顧客を保護します。インフラストラクチャはISO 27001認証を受けており、HIPAAとSOC2に完全に準拠しています。


 ● 256bitのAES暗号化
 ● 2要素認証
 ● SOC2認証および準拠
 ● 情報セキュリティマネジメントのためのISO 27001認証
 ● HIPAA準拠
 ● ブルートフォース(総当たり)攻撃からの防御
 ● ユーザーとIPの許可リスト化

ITの問題をリモートで解決


サポートを求める電話がかかってくる前にソフトウェアをダウンロードして、ファイアウォールポートを開き、クリックすべき場所を教え、コンピュータとルーターを設定....などの面倒な対応の必要はありません。
TeamViewerのリモートサポートプラットフォームを使用して、社員や顧客、学生のコンピュータにヘルプが必要な場合に接続できます。


 ● リモートサポートを受けるうえで、事前インストールやIT管理されたソフトウェアは不要
 ● サポートを受ける人々には複雑な手順なし
 ● VPN不要
 ● ポート設定不要
 ● ファイアウォールの問題なし

顧客や社員にTeamViewer クイックサポートリンクをクリックさせて、ご自身のコンピュータ上のアプリケーションで実行させることから開始しましょう。


最小限のライセンスで最大限に利用

接続先のユーザーや端末にはライセンスは必要ありません。また、どのライセンスのプランでも接続先の端末数に制限はありません。 さまざまな用途で活用可能です。


ひとつの画面で環境のすべてを一元管理

ブラウザベースの管理コンソール(マネージメントコンソール)をすべての利用者が利用できます。 この管理コンソールで、組織内で利用されているすべてのTeamViewerユーザーとTeamViewerがインストールされている端末を管理できます。 外部へのアクセスや外部からのアクセスの遮断やユーザーが利用できる機能の制限などを簡単に設定できる上、ユーザーや端末ごとの通信履歴を非常に見やすくレポートする機能も充実しています。

用途に合わせたモジュールの選択

管理者のいない離れた場所にある端末(無人端末)をリモートで操作する場合や、外部の方向けの端末にその時だけの一時的なリモートサポートを行う場合など用に、受信専用(アクセスを受けるだけ)のモジュールが提供されています。
この受信専用モジュールは、管理者により、ロゴやメッセージ、モジュールの入手URLなどを自由にカスタマイズ可能です。これらのモジュールはユーザーに一括展開することも可能です。

  Premium Corporate
ライセンス形態 サブスクリプション サブスクリプション
利用期間 1年間 1年間
ライセンス単位 同時接続数 同時接続数
利用できるユーザー数(※1) 最大15 最大30
同時接続チャネル数 1(※2) 3(※2)
接続元の利用可能端末数 無制限 無制限
接続先の利用可能端末数 無制限 無制限
オンライン会議参加者数(*) 10 10
同時接続数の追加
デバイス管理 300 500(最大1000)
スマートフォンへの接続 ○(※3) ○(※3)
※1 端末に依存することなく、どの端末からでもユーザーがTeamViewerを使用できます。
※2 チャネル(同時接続)の追加には「 AddOn Channel」(有償)が必要です。
※3 スマートフォンやタブレットに接続する場合には、別途同時接続数分の「Support for mobile devices」(有償)が必要となります。 スマートフォンやタブレットからPCに接続する場合には、「Support for mobile devices」は必要ありません。
* 2020年12月16日以前に購入されたライセンスの会議参加人数は最大25名です。50/100/300名参加可能な追加オプションもあります。

◆さらに詳しく → https://www.teamviewer.com/ja/

商品詳細
動作環境

Windows/Mac/Linux/iOS/Android/Google Chrome OS

●操作する側にはインターネットを通じ、操作される側と同じ画面が表示され、自在に操作可能●操作される側には、インストールタイプの常駐プログラム以外にインストール不要・管理者権限不要の「Quick Support」を用意(「Quick Support」はプログラムをダウンロードして実行し、IDとパスワードを教えてもらうだけですぐにリモートサポートを開始) ●オンライン会議機能を搭載し、会議の参加者にはインターネットを通じ、開催者と同じ画面を表示 ●iOSのリアルタイム画面共有をサポートし、iPhoneやiPadのリモートサポートやカメラ機能を活用した遠隔サポートにも利用可能(リモート操作は不可)●Androidではリアルタイム画面共有に加え、リモート操作も可能●RSA秘密鍵/公開鍵交換とAES(256bit)セッション鍵暗号に基づく暗号化を採用●パートナーIDに加えて、ソフトウェアを起動するたびに変更されるセッションパスワードを生成し、リモートシステムへの不正アクセスに対するセキュリティを強化●ダウンロード版

【インストール条件・購入条件】
●利用できるユーザー数:Premium最大15/Corporate最大30●デバイス管理:Premium 300/Corporate 500(最大1000)●オンライン会議参加者数:Premium 10/Corporate 10●スマートフォンへの接続には、同時接続数分の「Support for mobile devices(有償/別途申請書)」が必要(スマートフォンからPCに接続する際は「Support for mobile devices」は不要)●ライセンス開始日の指定不可●利用期限:TeamViewer社でのライセンス発行より365日(複数年分の一括購入は不可、次年度以降更新は可能)●操作される側のライセンスは不要●【注意】TeamViewer Subscription(年間ライセンス) とSupport for mobile devicesは、同時購入であっても別々の申請書が必要

販売元: TeamViewer
URL:https://www.teamviewer.com/ja/

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◆TeamViewerアカウントの作成方法について(メーカーサイト)
◆評価用のトライアルバージョンはこちら(メーカーサイト)
◆TeamViewerライセンス契約書(EULA)はこちら(メーカーサイト)


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