WPS Office アカデミック版
オフィス互換ソフト
2020年12月18日発売
MicrosoftOfficeの「Word」「Excel」「PowerPoint」のファイルを閲覧・作成・編集・保存、PDF出力ができるOffice互換ソフトです。11書体(29種類)の日本語フォントを収録し、レイアウトや文字列の崩れが少なく、テキストがより正確に再現されます。Windows版およびMac版とも、PC1台+モバイル端末2台にインストールが可能です。
- WPS Office 2
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¥ 4,690 本体価格 ¥ 4,264
- WPS Office
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¥ 6,006 本体価格 ¥ 5,460
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
WPS Office 2
オールインワンモード
1つのウィンドウで文書作成・表計算・スライド作成・PDF をタブで開くことができ、効率的な作業をサポートします。
フォント
Microsoft Officeと同じ日本語フォント11書体(29種類)を収録しています。
タブ表示機能
Webブラウザのように開いたファイルをタブで表示したり、ファイルを並べて比較できます。
PDF出力・閲覧
WPS Office 2では、作成したOfficeのファイルをPDF形式に出力することができます。また、PDFビューワーを搭載していますので、Officeソフト内でPDFファイルを閲覧でき、他のPDFソフトを開くことなく作業がスムーズに進めることが可能です。
◆さらに詳しく → https://www.kingsoft.jp/office/windows
WPS Office for Mac
3つのアプリケーションが1つのウィンドウに
「WPS Writer」「WPS Presentation」「WPS Spreadsheets」を1つのウィンドウ内でタブ管理・表示できますので、デスクトップやDockをシンプルに利用可能です(PDFを閲覧する際にも、タブで表示することができます)。
タブをドラッグ&ドロップすれば、単独のウィンドウで表示することもでき、ファイル編集や比較も直感的に行えます。
PDF出力・閲覧
作成したOfficeのファイルをPDF形式に出力することができます。また、PDFビューワーを搭載していますので、Officeソフト内でPDFファイルを閲覧でき、他のPDFソフトを開くことなく作業がスムーズに進めることが可能です。
保存形式
共有されたファイルを高い互換性で再現し、相互にMicrosoft Officeファイルの閲覧・編集・保存が可能です。
11書体29種類の基本フォント搭載
※マクロ/VBAには対応していません。
◆さらに詳しく → https://www.kingsoft.jp/office/mac
- 商品詳細
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動作環境 《Win》CPU:1GHz以上/Windows 8.1/10(32bit, 64bit)日本語版/HD空き容量:1.5GB以上/RAM:2GB以上
《Mac》CPU:デュアルコア以上/macOS 10.12以上/HD空き容量:4GB以上/RAM:2GB以上
※インターネット接続環境が必要●Microsoft Office 2007以降の拡張子を含む43種類すべてのファイル形式に対応し、高い再現性で閲覧●日本語フォント11書体(29種類)を標準収録●WPS Officeで作成したファイルをPDF形式に出力したり、搭載されている「PDFビューワー」を利用してPDFを閲覧可能●クリップアート777種搭載(WPS Office 2 for Windowsのみ)
【インストール条件・購入条件】
●【WPS Office 2】1ライセンスにつき、Windows PC 1台とスマートフォン・タブレット2台の端末にインストール可能(学校所有PCも可/合計3台まで、ただしWindows PC 2台やWindows PC 3台へのインストールは不可)●【WPS Office for Mac】1ライセンスにつき、Mac1台とスマートフォン・タブレット2台の端末にインストール可能(学校所有PCも可/合計3台まで、ただしMac 2台やMac 3台へのインストールは不可)【共通】●永続ライセンス●シングルユーザライセンス●校費購入可能●購入時、学生証・教職員証の提示が必要販売元: キングソフト
URL:https://www.kingsoft.jp/ - ◆30日間無料体験版はこちら(メーカーサイト)
◆機能一覧はこちら(メーカーサイト)