詐欺ウォール
ネット詐欺専用の対策ソフト
2021年3月取扱開始公的機関から入手した詐欺URLを即日適用して遮断する「ブラックリスト検知」、機械学習で解析を自動化しサイクルの早い詐欺手口に対応する「AI検知」、専門家が日々の研究から培ったロジックで詐欺サイトの構造や特徴を解析する「ヒューリスティック検知」を行い、ネット詐欺サイトの検知を行います。ウイルス対策ソフトとの併用を推奨しています。
- 1年3台版/ダウンロード版
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¥ 3,080 本体価格 ¥ 2,800
- 3年3台版/ダウンロード版
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¥ 7,822 本体価格 ¥ 7,111
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
詐欺ウォールとは?
一般的なセキュリティソフトでは検知が困難な、ネット詐欺による金銭被害、個人情報盗難被害の対策に特化したネット詐欺専用セキュリティソフトです。ウイルス対策ソフトとの併用がおすすめです。
一般的なウイルス対策ソフト(総合セキュリティソフト)にもネットの安全を守る同様の機能が搭載されていることがあります。詐欺ウォールは、国内でアプリを作っていますので日本語の詐欺サイトの検知率が高く、独自のトリプルエンジンを搭載していることで、未知の詐欺サイトも検知することができます。
こんな方はネット詐欺対策が必要
詐欺サイトの見分けがつかない
犯罪者の手口にのって連絡したり、お金を支払ったりしないためには、騙し手口である偽警告や偽サイトを表示させないことが重要です。通販サイトで頻繁にお買い物
あらゆる分野において偽通販サイトが存在します。一見、問題がないように見えるサイトでもけっして油断はできません。家族は大丈夫?
不当請求・偽販売サイトなど大人がみて「詐欺だ!」と思っても、社会経験の少ない純粋な子供は騙されてしまう可能性があります。詐欺ウォールのトリプルブロック
アプリ内のネット詐欺も検知
Android
メッセージアプリなどでのWeb閲覧も安全をチェック
これまではSNSメッセージ上のリンクを開くと、アプリ内ブラウザが起動するため、詐欺ウォールからは詐欺サイトのブロックができませんでした。 この問題に対処するため、Android版の詐欺ウォールでは、LINE、Facebookなど主要なSNSのアプリ内ブラウザにおける詐欺サイトのブロックに対応しました。
対応Androidアプリ
● ブラックリスト/ヒューリティック/AI検知に対応
・LINE
● ブラックリスト検知(ドメインのみ)にて対応
・Facebook
・Twitter
・Google
・Gmail
・Yahoo! JAPAN
・Instagram
・Facebookメッセンジャー
・Skype
※ Android 5.0以下はアプリ内ブラウザに対応しておりません。
※ Android 7.1以上の端末で旧バージョンからバージョンアップした場合、すぐにはアプリ内ブラウザへの対応が有効になりません。アプリ内ブラウザに対応するには、一度端末の電源を落として端末を再起動する必要があります。
※ 対象アプリのバージョンによっては、対応状況が変更となる場合があります。
iOS
Safariやアプリ内ブラウザに対応
VPN通信を使うことで、Safariやアプリ内ブラウザを使用したWeb閲覧時の詐欺サイトの検知・警告に対応しました。
※ ブラックリスト方式による検知となります。
※ HTTPSサイトの場合ドメインのみが検知対象となります。
※ 本機能使用時のデータ通信量は1日2.5GBが上限となります。
※ お客様のご契約内容によっては本機能が提供されない場合があります。
※ 詐欺ウォール / Internet SagiWall for iOS を単体でご契約のお客様にはAppStoreのアプリ内課金によるオプション提供となります。◆さらに詳しく → https://www.sagiwall.jp/
- 商品詳細
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動作環境 ●巧妙なネット詐欺の新たな手口に対応し続けるネット詐欺専用セキュリティソフト●優れた検知率を実現●詐欺ウォールだけのトリプルブロックで巧妙なネット詐欺をブロック●ウイルス対策用ソフトとの併用がおすすめ
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスに付き、デバイス3台までにインストール可能販売元: BBソフトサービス
URL:https://www.sagiwall.jp/ - ◆トライアル版はこちら(メーカーサイト)
◆インストール方法について(メーカーサイト)
◆ネット詐欺とは? (メーカーサイト)