Dropbox Business(ドロップボックス ビジネス)
ファイルのバックアップはもちろん、共有や共同作業も可能なオンラインストレージサービスです。アカウント内でメンバーリストを作成・管理できる管理コンソールで、メンバーごとにアクセス権限を設定するなど、一元管理をすることができます。すでに無料のBasic版をご利用の場合、ファイルをすべて引き継いだ形でアップグレードすることもできます。
3ライセンス以上からご購入いただけます。2018年7月取扱開始
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
Dropbox Businessとは
教育現場での活用例
ファイルのバックアップ
オンラインバックアップとファイルストレージ
チーム全体で必要な容量を利用することができます(プランによって選択可能です)。
Dropboxフォルダ内のファイルは、アカウントにリンクしたすべてのデバイスで最新の状態に更新されます。ノートパソコンでファイルを保存すると、デスクトップはもちろん、iOS、Android、Windows、Blackberryなどのモバイルデバイスにも同期されます。
バージョン履歴とファイル復元
過去120日間の履歴の確認やファイルの復元機能を利用することで、変更内容や以前のバージョンの復元、削除済みファイルの復元が可能です。IT部門のサポートがなくても、旧バージョンのファイルや削除したファイルを復元することができます。
スマートシンク
ディスク容量をほとんど使用することなく、メンバーのDropboxに保存しているすべてのファイルにデスクトップから直接アクセスできます。
共有
共同作業
コメント機能を利用すると、資料のすぐ横にチームメンバーからのフィードバックが表示されるので、すぐに資料に反映できます。また、同僚を共有フォルダに招待すると、同じフォルダにファイルを追加したり、ドキュメントの編集も行えます。
変更内容は自動的に同期されるので、全員が常に最新バージョンにアクセスできます。外部とのファイル共有
共有リンクを使うことで、外部のユーザに瞬時にファイルやフォルダを送信できます。
相手が Dropboxのアカウントを持っていなくても、大事な資料を送るときは、パスワードや有効期限をリンクに設定することで、共有したい相手だけがアクセスできるようにできます。管理
グループ機能と管理画面
Dropbox Businessアカウント内でメンバーリストを作成・管理できます。 管理コンソールでは、チームメンバーやデータなど、さまざまな種類の管理が可能です。
例えば、営業部に A さんが入社した時に、A さんを管理画面で営業部グループに加えるだけで、部全体で共有しているフォルダへのアクセスを許可できます。セキュリティ
共有管理機能とアクセス権限
Dropbox Businessの管理機能を使うことで機密データを保護することができます。資料を共有するときは、共有リンクに有効期限とパスワードを設定できます。
管理者は、メンバーがどのように共有を行うかを細かく設定できるので、外部とのやり取りも安心です。2段階認証でセキュリティ強化
2段階認証でアカウントのセキュリティをさらに強化することができます。 2段階認証を有効にすると、認証アプリが 6 桁のコードを生成します。ログインする場合や新しいデバイスをリンクする場合は、パスワードとこのコードを必ず入力する必要があるので、セキュリティも万全です。
【事例】関西大学
◆さらに詳しく → https://www.dropbox.com/business/tour
- 商品詳細
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動作環境 Windows/Mac/Linux/iOS/Android
●リンクをパスワードで保護したり、ダウンロードの無効化、有効期限を設定してコンテンツへの一時的なアクセスを許可するなどのリンク権限の設定可能●チームのアクティビティを監視したり、リンクしたデバイスを確認できる管理者用ダッシュボード搭載●無料のBasic版をご利用の場合でも、ファイルをすべて引き継いだ形で有料のBusiness版にアップグレード可能
【インストール条件・購入条件】
●3ライセンスから購入可能●利用するユーザ1人につき1ライセンス必要●利用期間:利用開始日より365日●ライセンスの減数は契約更新日のみ可能●申請書に記載された管理者あてに初回ログイン用メールを送信(管理申請書と実運用者が異なる場合は注意が必要)販売元: Dropbox
URL:https://www.dropbox.com/business - ◆30日間トライアルはこちら(メーカーサイト)
◆Dropbox利用規約はこちら(メーカーサイト)
◆Dropbox for BusinessとDropbox個人版の違いについて(pdf)
◆基本から応用まで、Dropboxの使い方丸わかりガイド(メーカーサイト)
機能比較Standard Advanced ストレージ容量 5TB(チームあたり) 必要に応じた容量 共有 ○ ○ いつでも、どこからでもアクセス ○ ○ バージョン履歴とファイル復元 120日間 ダウンロードの無効化を含む共有権限の詳細設定 ○ ○ 共有リンクのパスワード保護と有効期限設定 ○ ○ スマートシンク ○ ○ チームフォルダ ○ ○ 管理コンソール ○ ○ 管理者役割の階層化 ー ○ シングル サインオン(SSO)との統合 ー ○ ユーザーの代理ログイン ー ○ 最小購入ライセンス数 3 3
◆さらに詳しい機能比較は → https://www.dropbox.com/business/plans-comparison
ご注文は大学生協まで