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Volume Extractor 3.0

3次元画像可視化システム


2018年12月 新規お取り扱い開始
2020年5月1日商品コード変更

3次元画像から形状(骨、血管、心臓など)を抽出し、3Dプリンタへの出力をサポートします。さらに3次元画像の可視化、任意領域の抽出・加工、正確な計測(長さ、角度、面積、体積)が可能です。「メッシュ編集機能」を省いた廉価版(Light版)もあります。画像フォーマットは、DICOM、Analyze7.5、Visualization Toolkit(VTK)、CarlZeissなどに対応しています。

651349  

税込組価 ¥ 52,800 本体価格 ¥ 48,000

アカデミック

申請書


651332  Light

税込組価 ¥ 33,000 本体価格 ¥ 30,000

アカデミック

申請書


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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製品特徴

Volume Extractorとは


Windows PC上で、2D画像から3D画像を作成・表示・編集するアプリケーションです。主に医用画像をターゲットにしています。DICOM(Digital Imaging and COmmunications in Medicine)画像フォーマットの入力から3次元画像再構成(3D表示・ボリューム化)と造形用データの作成・編集(ポリゴン編集)を、ひとつのアプリケーション上で行うことができます。
※DICOM 画像以外にも、Raw、BMPなど汎用のフォーマットにも対応していますので、医用分野以外での活用も可能です。


スライス画像の読み込み


2次元画像、3次元画像の読み込みに対応しています。2次元画像としては、MRIやCTの医療用画像として用いられているDICOMフォーマットの他に Raw、 BMP、TIFF、JPEGのデータフォーマット入力に対応しています。3次元画像としては、Analyze7.5、Visualization Toolkit(VTK)、CarlZeiss、3D Viewフォーマットのデータの入力に対応しています。

3次元画像の構築


複数の2次元断面画像から3次元画像を構築します(3次元画像は「ボリューム画像」「3次元ボリューム画像」とも言います)。 グラフィックスプロセッサユニット(GPU:Graphics Processing Unit)を利用したボリュームレンダリングにより、高速な3次元画像表示を可能にしています。


複数の2次元断層画像(MRI)から3次元画像に

3D断面表示機能


3次元空間上に、任意の断面を表示します。ボリュームレンダリング機能と組み合わせることにより、2次元画像だけでは見えてこなかった部位の情報を観察することができます。 垂直断面の他に任意角度の断面表示にも対応しています。また、その任意角度の断面上で3D計測することも可能です。

3D計測機能


3次元画像の長さや角度、面積、体積を対話的な操作で計測することができます。また、任意角度に回転させた断面上でも長さ、角度、面積を計測可能です。

部位抽出(セグメンテーション)機能


「領域拡張法」や「ヒストグラムベース」による領域の抽出が可能です。抽出した結果を用いて3次元形状モデルを構成することで、さらにデータ活用の可能性を広げることができます。
対話処理では、スライス画像単位の塗り潰し機能、立方体・球体・円筒での3次元切り出し機能、任意形状の平面での3次元切り抜き機能がサポートされています。この3次元切り抜き機能では、3次元空間上から対話的に切り出しが可能なため、数回の切り抜きで欲しい部位のみを取り出せます。

画像フィルタ機能


3D画像に対するフィルタリングを行うことができます。フィルタとして「簡易ノイズ除去」「スムージング」「2値化」「濃淡反転」「エッジ抽出」「モルフォロジー変換」「距離変換」「MRI頭部画像からの大脳抽出」「カーネルサイズの変更」「カスタムフィルタ」などを利用することができます。

処理前 濃淡反転後

3D矩形塗りつぶし機能


3D画像に対して指定した矩形範囲を塗りつぶします。不要な部分の輝度値変更等を3次元空間上で編集処理することができます。また、3次元空間上に編集範囲や内部のボリュームを表示するプレビュー機能を備えていますので、視覚的な操作が可能です。

スライス編集機能


1枚ずつのスライスに対する画像編集処理機能です。「3D矩形塗りつぶし機能」よりも詳細な編集ができ、XY平面、YZ平面、XZ平面の各方向のスライスの編集が可能です。また、複数枚のスライスを同時に編集する「マルチスライスモード」を備えていますので、同じ処理を繰り返すような場合に効果的です。さらに、スライス画像単位でスプライン補間による領域指定ができ、より正確な抽出が可能です。


塗りつぶしの実行範囲の反転

モデルとして出力


3次元画像から形状モデルへの変換、形状モデルの整形、各種形状データフォーマット出力(例えば、STLフォーマットなど)に対応しています。3Dプリンタや光造形装置を使用することで、実物モデルを作成することができます。3次元画像と同じ座標系で形状モデルを作成できるため、実物と同じ造形モデルを作成可能です。

異なる材質の同時造形
膝関節モデル 土器モデル
○概要紹介と造形モデル例はこちら
○教習用ビデオはこちら

Volume Extractor 3.0 機能比較表

機能名称 通常版 Light版
ファイル入出力  
編集機能 クリッピング
領域拡張法
3次元画像フィルタ
3次元矩形塗りつぶし
スライス方向反転
メッシュ編集機能 削減 ×
手動穴埋め ×
手動反転 ×
手動削除 ×
自動穴埋め ×
自動反転 ×
自動削除 ×
全反転 ×
アンドゥ ×
正当性チェック ×
ツール ボリュームレンダリング
ポイントベースボリュームレンダリング
等値面生成
インデックスイメージ
セグメンテーション
3次元断面表示
カメラ
ファイル情報
ヒストグラム
断面表示
スライス編集
DICOM管理ツール
計測機能
WW/WL

◆さらに詳しく → http://www.i-plants.jp/hp/products/ve3/

商品詳細
動作環境

CPU:Intel Pentium4 2.8GHz以上/Windows XP/Vista/7/8/10(32bit, 64bit)/RAM:4GB以上
※.NET Framework 4.0が必要
※グラフィック:NVIDIA GeForce 5900/ATITM RADEONTM 9800以上/VRAM:256MB以上
※モニタ解像度:XGA 1024×768(32bitカラー)
※動作環境の詳細:http://www.i-plants.jp/hp/products/ve3/spec/

●DICOM画像の入力から3 次元画像再構成を実行●3次元に構成された画像から、見たい部分だけを抽出したり、任意の位置や角度での断面表示が可能●RP 装置に合わせたデータを出力し、実物モデルの生成も可能●ボリュームデータの一部を切り取る「クリッピング」機能搭載●2値画像に対して3次元ユークリッド距離変換を行ったり、断面の方向を変更するなどのさまざまなフィルタを搭載●Light:通常版に比べて機能限定

【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、1台のPCにのみインストール可能●永続ライセンス

販売元: アイプランツ・システムズ
URL:http://www.i-plants.jp/hp/

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