• OS OS OS OS

Wi-Fi セキュリティ

Wi-Fi接続時の通信を暗号化し、
大切な情報やプライバシーを守るソフト

2020年4月14日発売

外出先でインターネットに接続することができる無料のWi-Fiスポットをはじめとする、ネットワーク上の安全を確保する個人向けのVPN(Virtual Private Network)ソフトです。Wi-Fi接続時の通信を暗号化して、大切な情報やプライバシーを守ります。※価格は1ライセンスあたり

SS1044L  1-9(1ライセンスあたり)

税込組価 ¥ 18,480 本体価格 ¥ 16,800

申請書


SS10449  10-49(1ライセンスあたり)

税込組価 ¥ 14,137 本体価格 ¥ 12,852

申請書


SS1044A  50-99(1ライセンスあたり)

税込組価 ¥ 13,351 本体価格 ¥ 12,138

申請書


SS1044B  100-499(1ライセンスあたり)

税込組価 ¥ 12,566 本体価格 ¥ 11,424

申請書


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

実は危険なWi-Fiスポット


外出先でインターネットに接続することができる便利なWi-Fiスポットですが、実は安全性が低いものが多く存在します。悪意あるハッカーが盗聴目的でフリーWi-Fiスポットを設置していることもあります。

被害の例

・メールやメッセージ内容を盗み見られる
・個人情報、パスワード、クレジットカード、口座番号などの盗難・流出
・アカウントの乗っ取り
・ウイルス感染

危険な理由

・誰もが簡単にアクセスできる利便性を優先して、安全度の低い設定にしている場合がある
・管理者が機器のファームウェアを最新のものに更新できていない場合がある
・悪意ある人が、データ通信の盗聴を目的にネットワークを公開している場合がある

「Wi-Fi セキュリティ」を使う


一般的なウイルス対策ソフトは端末内のデータを保護するもので、端末から送信され一旦ネットワーク上に乗った情報には無防備です。そんなときには「Wi-Fiセキュリティ」を利用しましょう。「Wi-Fiセキュリティ」のVPNサービスで守ることができます。



フィッシングサイトもブロック


いくら通信を暗号化しても、悪意あるフィッシングサイトに自ら情報を送信してしまえば、当然フィッシングサイト犯にログイン情報などを盗まれてしまいます。
Wi-Fi セキュリティにはフィッシング対策機能があり、フィッシングサイトに接続しようとすると自動でブロックされます。


商品詳細
動作環境

《Win》CPU:400MHz以上/Windows 8.1/10(32bit, 64bit)/インストール容量:50MB以上/RAM:512MB以上
《Mac》Intelプロセッサ/macOS 10.12/10.13/10.14/10.15/インストール容量:50MB以上/RAM:お使いのOSが推奨する環境以上
《Android》Android 5.0以上/インストール容量:40MB以上
《iOS》OS10.1以上/インストール容量:60MB以上
※インターネット接続環境が必要
※メールアドレスが必要
※動作環境の詳細:https://www.sourcenext.com/product/pc/sec/pc_sec_000898/

●端末から送信した情報が第三者から盗聴されるのを防ぐためのサービス●Wi-Fi接続時の通信を暗号化●マルウェアが含まれるサイトを訪問した際に警告が表示され、そのサイトをブロックする機能でマルウェアからも保護●VPNサービスの使用により、閲覧先サイトにIPアドレスを残さない匿名アクセスでサイト管理者や第三者にIPアドレスを見られる心配もなし

【インストール条件・購入条件】
●アクティベーションを行なった日から1年間有効●同一ユーザーの利用に限り、1つのライセンスキーでプラットフォームを選ばず5台まで保護(譲渡は不可)

販売元: ソースネクスト
URL:https://www.sourcenext.com/

ログイン

新規会員登録

ページトップへ

表示モード
スマホ
PC