くすり55検索2020
病院からもらった薬がすぐ分かるソフト
2019年11月29日発売
2019年9月現在の最新データ13,874薬品と画像24,100枚を収録した、病院からもらった薬をすぐ調べられるソフトです。薬品名・成分名・薬本体や包装に記載の数字やアルファベットから検索したり、結果を記録(保存)・印刷できます。副作用の参照やさらに安価な薬を調べる機能もあります。- OF1007W
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¥ 4,950 本体価格 ¥ 4,500
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
豊富な情報を収録
病院で使用されているほぼすべての保険薬のデータ[内服薬・外用薬および、糖尿病患者さん向けのインスリン製剤(注射薬)]を収録しています。 また、「成分」や医薬品の分類である「薬効分類」「薬群分類」および、わかりやすい文章で薬品の説明をする「くすりの説明」や「副作用」データも収録し、処方された医薬品がどのようなものであるかを詳しく調べることができます。
(2019年9月現在の最新データ13,874薬品と画像24,100枚を収録)
「くすりの説明」「副作用事典」
どんな目的で用いる薬か、どんな作用があるのか、服用するにあたっての注意や副作用などを、一般の人にもわかりやすく説明しています。副作用に関しては、用いられる専門的な用語をまとめてみることができる「副作用事典」機能を搭載しています。
検索
薬品名からの検索だけでなく、くすりの名前がわからなくても、くすりに書かれている数字やアルファベットの情報およびその形などから、簡単に薬品を検索することができます(識別コードからの検索)。
また、キーボードでの薬品名入力がしづらいという声にお応えして、薬品名・成分名検索画面にカタカナ文字パレットを搭載し、マウスのクリックだけで薬品名・成分名が簡単に入力できます。同時に複数のくすりを検索するときに便利な『まとめて検索』機能も搭載されています。
ジェネリック医薬品(同成分薬)検索
医薬品は開発されてからある程度の期間が経って特許が切れた後、開発メーカー以外にも製造・販売が認められるくすりがあります。これが「ジェネリック医薬品」です。ジェネリック医薬品は、オリジナルの医薬品と同じ成分ですが、開発費が新薬に比べて安いため、医薬品自体の価格が安く抑えられることが期待できます。
※同成分薬でも必ずしも代替できるものとは限りません。お医者様に必ずご相談ください。
◆さらに詳しく → https://www.office21c.co.jp/kusuri55/
- 商品詳細
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動作環境 《Win》Pentium III 800MHz以上/Windows 7/8.1/10/HD空き容量:500MB以上/RAM:512MB以上
《Mac》Intelプロセッサ/OS X 10.11以上(macOS 10.15 Catalina対応)/HD空き容量:500MB以上/RAM:1GB以上
※インストール時にDVDドライブが必要
※データ更新時には、インターネット接続環境が必要●「成分」や医薬品の分類である「薬効分類」「薬群分類」および、わかりやすい文章で薬品の説明をする「くすりの説明」や、用いられる専門的な用語をまとめて確認できる「副作用事典」を搭載し、処方された医薬品がどのようなものであるかを詳しく調べることが可能●薬品の本体や包装に記載されている識別コードや薬品名、成分名から検索を行い、記録/印刷●ジェネリック医薬品(同成分薬)検索にも対応●検索したくすりの情報に名前・病院名・日付を結びつけて保存する「記録管理機能」を搭載●年1回保険薬の新薬データを無償ダウンロード可能(次期バージョン発売まで)
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、特定ユーザ1人の使用に限り、個人所有のPC複数台にインストール可能(同時起動不可)販売元: オフィス・トウェンティーワン
URL:https://www.office21c.co.jp/