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Microsoft Excel 2019

スプレッドシートまたはブックで数値データや文字データを整理できます。データの形式や並びを変更すると、データのパターンを学習、認識して、それ以降のデータを自動的に入力計算式を指定して計算結果を自動表示したり、チャートやグラフにデータを流し込んで、データをより正確に把握することができます。WindowsとMacの両方で利用できます。

2019年1月22日より販売開始

 

税込組価 ¥ 16,280 本体価格 ¥ 14,800


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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商品詳細
動作環境

《Win》SSE2対応1.6GHz以上2コアのプロセッサ/Windows 10(32bit, 64bit)/HD空き容量:4GB以上/RAM:2GB(64bitの場合は4GB)
※タッチ操作を行うには、タッチ操作対応のWindowsパソコンが必要
※画面解像度:1280×768以上
《Mac》Intelプロセッサ/macOSの3つの最新バージョン/HD空き容量:10GB以上(HFS+ ハード ディスク フォーマット)/RAM:4GB以上
※ディスプレイ解像度:1280×800以上
[共通]
※インストールにはインターネット環境および、Microsoftアカウントが必要
※動作環境の詳細:https://products.office.com/ja-jp/office-system-requirements

●情報を分析、伝達、管理するためのツール●結果指向インターフェース、ピボットテーブルビュー、数式記述機能、データ視覚化機能、グラフやテーブルをすばやく作成する機能を装備●入力したデータのパターンを認識し、次に入力したいデータを自動生成する「フラッシュフィル」搭載●データ内のパターンに基づき最適なグラフを表示(従来の7種類に加え、新たに6種類追加)●改良された「バージョン履歴」機能で、ドキュメントの編集や変更を行う際に、古いバージョンを表示したり、編集前の状態に戻すことも可能●最大約100万行×16,384列の範囲に対応●タッチ操作対応(対応のデバイスが必要)●ダウンロード製品●ダウンロード後、使用開始時にアクティベーション作業(ライセンス認証)が必要●Windows:Office 言語アクセサリパック(無償)をダウンロードして設定を変更することで、表示言語の変更可能●Mac:インストールされているすべての言語モードで使用可能(OSの環境設定に基づいて動的に変更)

【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、同一ユーザが使用/所有している2台までのPCおよびMacにインストール可能(同時起動可能)●ソフトウェアカード形式●永続ライセンス●カードご購入後、12ヶ月以内のアクティベーション(ライセンス認証)を推奨●ソフトカード版やプレインストール製品と、Academic Open License製品を同一のPCにインストールすることは、インストール形式が異なるため物理的に不可

販売元: 日本マイクロソフト
URL:https://www.microsoft.com/ja-jp/

関連記事・情報

◆インストール方法につきましては、カードの裏面をご参照ください。


◆他言語で使うには:言語アクセサリパックについて(Windows)
◆Office 365とOffice 2019の違い
 ・各製品の違いについて
◆Office 365またはOffice 2019をPCまたはMacにダウンロードしてインストールまたは再インストール
◆Office 言語アクセサリパックについて
◆Officeで編集言語を追加する、または言語設定を行う
◆同一コンピューターでクイック実行および Windowインストーラーを使ってインストールされたOfficeはサポートされない


【製品のダウンロード、インストール、利用に関するお問合せ先は下記まで】
 オンラインサポート(Answer Desk): https://support.microsoft.com/ja-jp/contactus#
 電話サポート: 0120-54-2244

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