EndNote X9 アップグレードキャンペーン
論文作成に必携の文献管理ソフト
2019年9月9日〜2019年11月30日 大学生協店頭受注分まで
日本語操作ガイド(PDF)付き
インストールから基本操作まで、EndNoteを初めて使う方にもわかりやすい、一通りの操作説明が記載されている操作ガイドPDF(Windows・Mac共通)が付属します。
・ご提供方法:ユーザ専用ページからダウンロード
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- キャンペーン情報
期間限定!アップグレードキャンペーン
最新版「EndNote X9」へのアップグレードが割引きになる期間限定のキャンペーンです。
対象期間
2019年9月9日(月)から 2019年11月30日(土) 大学生協店頭受注分まで
対象
EndNote X8以前のバージョンをすでにお持ちで、日本国内総代理店:ユサコ(株)のユーザー専用ページでユーザー登録されている方
価格
2019年9月9日〜9月30日まで
2019年10月1日〜キャンペーン終了
パッケージ版
12,960円(本体12,000円)
13,200円(本体12,000円)
ダウンロード版
11,880円(本体11,000円)
12,100円(本体11,000円)
お申し込み方法
お申込用紙に必要事項をご記入の上、ご所属の大学生協店舗にお申し込みください。
※本キャンペーンは、日本国内でのみ行われます。日本国外在住の方はお申し込みいただけません。
【経緯】
EndNoteの開発元 Clarivate Analytics社は、64bitのみとなる次期OS「macOS Catalina」のリリースに先立ち、最新版 EndNote X9 について互換性を確保することを発表しました。今後、EndNote X9 ユーザー向けに互換性を確保するための無償アップデートがリリースされる見込みです。
同時に、Clarivate Analytics社からEndNote X8 以前のバージョンについては、macOS Catalinaとの互換性を確保しないことも発表されましたので、EndNote X8以前のバージョンをご利用のユーザー向けに割引価格でアップグレードできる期間限定のキャンペーンが設定されました。- 製品特徴
EndNote X9の主な新機能
引用レポート表示機能
EndNoteに取り込んだグループの被引用数(他論文に引用された回数)を確認できます。
論文の影響力や関連性をチェックすることが可能です。引用レポート表示機能の使用にはデータベース「Web of Science」の機関購読が必要です。
投稿先ジャーナル推薦機能
執筆した論文に引用した文献のリストの情報をもとに、テーマと一致する投稿先候補のジャーナルを表示します。
ライブラリ共有機能の強化
共有する相手それぞれに「読み書き可能」「読み取りのみ」の権限を設定できます。
EndNote オンラインと連携し、ライブラリの一部グループの文献情報を共有できるようになります。
◆バージョンごとの機能比較表はこちら文献情報を取り込む
PubMedや医中誌Web、Google Scholar、J-STAGE、CiNiiなどのオンラインデータベースから書誌情報・文献情報を簡単に取り込めます。 Find Full Text 機能を使うことで、文献情報からフルテキストPDFをオンライン上で検索し、自動ダウンロードできます。文献情報からフルテキストPDFを取得したり、フルテキストPDFから文献情報を取得することも可能です。
※公開されているすべてのPDFを取得できることを保証するものではありません。
フルテキストPDFの添付・自動ダウンロード
Find Full Text 機能を使うことで、取り込み済みの文献情報にフルテキストPDFを自動ダウンロードできます。(公開されているすべてのPDFを取得できることを保証するものではありません。)
また、出版社のページなどから入手したフルテキストPDFをEndNote上の文献情報に添付することで、必要な時に必要なPDFをすぐ閲覧することができます。PDFの他、WordやExcel、動画などの各種ファイルも添付できるため、関連資料の一元管理にも重宝します。
ドラッグ&ドロップで参考文献リストを瞬間作成
EndNoteをインストールすると、Wordのツールバー上にEndNoteのアドインが表示されます。 EndNoteに保存した書誌情報をWord上の引用箇所へドラッグ&ドロップするだけで、本文中の引用と参考文献リストを一瞬で自動作成することができます。
7,000種以上の投稿規程に一発変換
投稿先のジャーナル名を選択するだけで、作成した参考文献リストの体裁を変更できます。論文を書き終わってから投稿先を変更したり、リジェクトされても、リストを作成しなおす手間が省けます。
ライブラリの共有
文献情報やフルテキストPDFを最大100名までのグループで共有できます。しかも共有できるファイルサイズは無制限ですので、残り容量を気にすることなく利用できます。
さらに、共有したライブラリを、いつ・誰が・どのように編集したのか、履歴を確認することもできます。
特定のグループ内の文献情報のみを他のEndNote X9ユーザーと共有
EndNote X9 では特定のグループの文献情報のみを特定の相手と共有することができます。共有相手の編集権限も設定が可能です。
※グループのみの共有機能では添付ファイルを共有することはできません。
※EndNote X7 から実装されているライブラリ全体の共有機能も引き続き利用できます。
◆さらに詳しく → https://www.usaco.co.jp/endnote/
- 商品詳細
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動作環境 《Win》Windows 7 SP1/8.x/10(32bit, 64bit)
※Windows CWYW(Cite While You Write)対応:MS Word 2007(32bit)/2010/2013/2016(32bit, 64bit)/MS PowerPoint 2007(32bit)/2010/2013/2016(32bit, 64bit)/Apache OpenOffice 3.x/Wolfram Mathematica 8
※MS PowerPointは引用・参考文献リストの挿入のみ
《Mac》macOS 10.10以上
※Mac CWYW(Cite While You Write)対応:MS Word 2011(32bit)/2016(32bit, 64bit)/Apple Pages 4.x/5/Wolfram Mathematica 8
※動作環境の詳細:https://www.usaco.co.jp/endnote/endnote_price.html
※パッケージ版はインストール時にCDドライブが必要
※プログラムのダウンロード時は、ユーザー専用「マイページ」(https://www2.usaco.co.jp/shop/customer/menu.aspx)にログインする必要あり●日本語入力・表示可能●シンクロ機能搭載でどのPCからでも最新の情報へアクセス可能●Unicode対応●Find Full Text機能を使用し、取込済みの文献情報にフルテキストPDFを自動ダウンロードすることが可能(公開されているすべてのPDFの取込を保証するものではない)●最大100名のユーザ間でライブラリ共有可能●代理店:ユサコによる日本語でのサポート体制(Emailおよびフリーダイヤルでのサポート対応/日本語操作ガイドの提供/アウトプットスタイルの作成)※ただし、日本国内正規流通品を購入し、ユーザ登録済みの方対象●日本語操作ガイドPDF付き(ユーザ専用ページよりダウンロード)●初めてEndNoteを使用される方向け「クイックレファレンスガイド(冊子:17ページ)」付き
【インストール条件・購入条件】
●1ユーザ、1ソフトウェア、1端末での利用限定(ただし、ライセンス保持者個人の利用限定でWin/Mac合計3端末までインストール可能)/詳しくはEnd User License Agreement(EULA)を参照のこと●専用申請書が必要(ダウンロード製品は申請書に記載のメールアドレスに直接メールで納品するため、管理者ではなく実際にご利用になる方のメールアドレスが必要)●譲渡不可販売元: ユサコ
URL:https://www.usaco.co.jp/ - ◆EndNote End-user License Agreement(EULA)はこちら(代理店サイト)
◆30日間トライアル版はこちら(代理店サイト)
◆よくあるご質問はこちら(代理店サイト)
◆ユーザー登録やユーザー専用ページについてはこちら(代理店サイト)
◆バージョンごとの機能比較表はこちら