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Canvas DRAW 6 for macOS 大学生協版

簡単操作のMac用ドローソフト

2019年7月30日発売

初心者に優しい直感的なインターフェースを持ち、ドロー、画像編集、テキスト入力、レイアウト作業まで行うことができます。ツールボックスにベクトルブラシツール、ビジュアル統合ツール、インク/ストロークで選択ツールが追加されました。また効果メニューに、フラクタル、カラー設定が追加されました。

PO1012V  永続ライセンス

税込組価 ¥ 27,390 本体価格 ¥ 24,900

アカデミック


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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製品特徴

Canvas DRAWとは?

ドロー系グラフィックソフトの機能だけでなく、DTPやプレゼンテーションソフトの機能、イメージ画像の編集機能なども備えているので、オールインワンでさまざまな作業ができます。
テキスト、図形、画像を画面上に自由自在にレイアウトし、説得力のある資料、仕様書、ちらし、ポスターセッション用原稿などの作成ができます。
直感的なインターフェースで操作性に優れているので、どなたでもやりたい事を具現化することができます。プレゼンテーションでよく使うちょっとしたアニメーションが使えたり、Photoshop・Illustrator・PDFデータの読み込み、CMYKカラーテーブルやフォントのアウトライン機能なども用意されており、ビギナーにもプロユースにも対応する多機能ソフトです。

主な特長


多彩なドローツール

線、長方形、楕円、弧ツール、グリッド、多辺形、同心円、キューブ、ら旋のような複雑な形状を描くためのツールも搭載されています。曲線ツールで任意の形状のオブジェクトパス(オープン/クローズパス可)を作成し、編集することができます。

多様なファイル形式

プロパティを基に地図上のオブジェクトに異なる形状を適用して分類することで、多くの読み込み・書き出しファイル形式に対応しています。(2Dのベクトルグラフィック、画像、テキスト、AutoCAD、webファイル)

Unicodeの対応

Unicodeに対応しています。ギリシャ文字やアジア言語だけでなく、フランス語やドイツ語など、単語にアクセント記号を持つ文字の入力が可能です。

ワークスペースの最適化

頻繁に使用するパレットをドッキングバーに収納しておき、いつでもアクセスすることができるので、ワークスペースを最適化することができます。簡単にパレットの表示/非表示を切り替えることも可能です。

ベクトルパス結合機能

スマート結合機能を使って2つ以上の開いたベクトルパスを結合し、1つのオブジェクトに結合することができます。結合する前に2つのポイントの距離を定義したり、線の属性を変更したり、長さを調整したりすることができます。

選択範囲からパスを作成

選択したイメージの領域をベクトルオブジェクトへ変換できます。航空写真、風景、その他の画像領域の一部を選択し、イメージメニューの「選択範囲からパス」を選ぶと、選択した領域がトレースされてベクトルパスが作成されます。このベクトルパスを利用してグラフィック編集も可能です。

ドローやテキストオブジェクトを3D表示

押し出しコマンドを使うとオブジェクトを3Dのオブジェクトのように見せることができます。オブジェクトを押し出すには、平行、回転、スイープなどのスタイルや光源、光の強さ、光の色、回転角度などのオプションを利用して設定を行います。

Spriteテクノロジー

Sprite技術により、いつでも画像フィルタの効果や透明効果をイラストやグラフィックスに適用しながら作業することができます。Sprite技術を使うと、元のイラストやグラフィックオブジェクトは効果適用後もオリジナルの状態が維持されます。

透明効果

SpriteLayersは元のオブジェクトに影響を与えることなく、イラスト、テキスト、画像に対して透明度を適用することができます。透明度は塗りまたはペンにまたは両方に対して適用することができます。また、一度効果を適用しても後でいつでも取り除くことが可能です。

SpriteEffects機能

SpriteEffectsを使用すると、画像オブジェクトのみならず、ベクターオブジェクト、テキスト、およびグループ化されたオブジェクトに対しても、ぼかし、ソラリゼーション、反転などの画像効果を適用することができます。一時的に効果を適用、効果の設定を調整、適用した効果の順序を変更、またそれぞれの効果を状況に応じて非表示にしたり取り除くこともできます。
主な新機能

ビジュアル統合ツール

ビジュアル統合ツールは、重なり合うベクトルオブジェクトの領域をマウスポインタで選択しながら、それらの領域を統合または削除して、新たな形状を作成することができるドローツールです。

アノテーションツール

アノテーションツールで連続する番号、アルファベットの大文字または小文字の注釈を追加することができます。ラベル(注釈)オブジェクトの 形状はスマートシェイプから選択できます。

寸法サイズ自動更新

リニア寸法ツールでオブジェクトを計測すると、オブジェクトのサイズを変更すると同時に寸法値も新しいサイズに合わせて自動的に変更されます。

JPEGプレビューオプション

JPEG書き出しオプションウインドウのプレビューにチェックを入れると、画質を前もって確認し、イメージを書き出すことができます。

鏡像

鏡像(ミラー)機能を使って、開いたパス、閉じたパス、画像などの鏡像を簡単に作成することができます。

ダークモード

macOSの外観モードであるダークモードに対応しました。

オブジェクトパスエディタ

ベクトルオブジェクト図形、多角形、ベジエ曲線の各ポイントのX/Y 座標を表示したり、編集したりすることができます。

ベクトルブラシツール

ベクトルブラシツールを使って筆ペンのようなストロークで自由にパスを描くことができます。

◆さらに詳しく → http://www.poladigital.co.jp/canvas/cvd6new.html

商品詳細
動作環境

CPU:Intelプロセッサ(64bit)/macOS 10.13以上(64bit)/HD空き容量:2GB以上/RAM:8GB以上
※1024×768以上のディスプレイ解像度
※初回利用開始時のアクティベート操作にはインターネット接続が必要(永続ライセンスはオフライン登録可能)
※1年間サブスクリプション:アクティベート後、ソフト起動時にインターネット接続していない場合は、アップデータのメッセージおよび更新日時等のお知らせが表示されないため、注意が必要(利用期限に達した場合は、ネットワーク非接続環境でも自動的に利用不可状態に移行)

●画像、イラスト、テキストをシームレスで感覚的に扱うことが可能●ベクトルオブジェクトを自動検出して結合する「スマート結合」機能や、複数のテキストオブジェクトをまとめる「テキスト併合」機能を搭載●CGMファイル読み込み/書き出し●AutoCAD DWG/DXF 2013ファイルのサポート●Windows版を含んだ、すべての旧Canvasファイルフォーマットの読み込みをサポート●UNICODE対応で特殊文字の利用も可能●納品物:プログラムのダウンロードURL、ライセンスキー

【インストール条件・購入条件】
●1年間サブスクリプション:1ライセンスにつき、同一ユーザが利用する2台のMacにインストール可能(同時起動不可)/1台目でアクティベートを行った日から365日が利用期限/利用期限に達した場合は、ネットワーク接続・非接続に関わらず、自動的に利用不可状態に移行/更新時は、新規にライセンスを購入し、利用期限30日前より表示されるメッセージよりコードを入力●永続ライセンス:1ライセンスにつき、1台のMacにインストール可能/利用期限は永続●教育機関向けのアカデミックサイトライセンスもあり

販売元: 日本ポラデジタル
URL:http://www.poladigital.co.jp/

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◆対応しているファイル形式(読み込み・書き出し)はこちら(メーカーサイト)
◆初回利用時のアクティベーションの手順について(メーカーサイト)
◆Windowsマシンでのご利用に「Canvas X 2019 大学生協版」

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