Parallels Desktop 14
再起動せずにMacでWindowsやさまざまなOSを
同時に使用できる仮想化ソフト
仮想化したOSを同時に使用することでPC本体の購入やメンテナンスコストを削減し、古いOSやデータ、専用機器の資産が活用できます。各仮想環境OSのファイルを共有可能なので、ハードディスクの容量を有効に使用し、ドラッグアンドドロップやクリップボードの共有使用により、OSを超えた作業環境が入手できます。
新機能
- ● 最新OS「Windows 10 October 2018 Update」や「macOS Mojave(10.14)」への対応
- ● ストレージ最適化機能 ~MacとWindowsのデフラグ効果を高め、数GBのストレージ容量を節約
- ● OpenGLサポート機能向上
~今まで表示・起動に制限があったCAD/CAMや科学技術計算による解析シミュレーション、ゲームなどへの対応と、ベクターデータ表示の高速化を実現 - ● Touch Barカスタマイズ機能搭載
~WindowsアプリケーションでTouch Barを使用できるだけでなく、XMLエディターで簡単にカスタマイズ
主な機能
■ 最新OSに対応且つさまざまなOSを仮想化できます。
■ デフラグ効果の他に「ディスク領域の解放」機能でハードディスクの容量を節約します。
■ WindowsアプリケーションでもTouchBarが使え、簡単なXML記述で独自のボタンにカスタマイズもできます。
■ UbuntuとWindowsを同時に起動してデスクトップのファイルをシェアできます。
■ 現在使用しているBoot Campも、簡単に読み込んで活用できます。
■ LinuxでのUSB設定や、その他のデバイス設定も自動的に行えます。
用途に応じてエディションを選択
Parallels Desktopには「大学生協版」に加え、「Pro」「Business」エディションがあります。必要な機能に応じてお選びください。
̶ エディションの比較 ̶
多様なOSに対応
Parallels DesktopはWindowsのみならず、さまざまなOSをインストールして使用することができます。
Parallels Desktopでサポートされる主なゲストOS
- ・ Windows10/8.x/7/XP
- ・ Mac OS X Lion (10.7)以降
- ・ Red Hat Enterprise
- ・ Fedora
- ・ Ubuntu
- ・ Cent OS
- ・ SUSE Linux Enterprise
- ・ Mandriva
- ・ Free BSD
- ・ Chrome OS
- ・ Android OS
★価格表クリックで商品詳細ページを表示
※「Parallels Toolbox」がバンドルされています。
※「Business Edition」は5本以上からのご注文となります。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。