FileMaker 17 年間ユーザライセンス(新規2年ライセンス)
パワフルで使いやすいデータベースソフト「FileMaker 17」を、研究室などで5ライセンス以上導入する際に適用できるライセンスです。同一組織内の特定ユーザ数をベースとします。すべての製品をインストールできるライセンスキーが契約ごとに付与されるので、管理も簡単です。2年間の利用期限ライセンスです(期間内有効な保守を含みます)。
※価格は1本あたりです。2018年5月18日発売
- FM104J2 Tier 1(1-9)※初回5本以上
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¥ 24,079 本体価格 ¥ 21,890
- FM104J3 Tier 2(10-24)
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¥ 22,572 本体価格 ¥ 20,520
- FM104J4 Tier 3(24-49)
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¥ 19,558 本体価格 ¥ 17,780
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
ユーザライセンスとは
1 人のユーザが、iPad や iPhone、デスクトップ、Web ブラウザからアクセスするために最適な、特定されたユーザ単位でカウントするライセンスプログラムです。
何らかのデバイスからFileMakerプラットフォームを使用する必要がある特定の個人をカウントします。ユーザは、FileMakerプラットフォームを使用して iPad、iPhone、Windows、Mac、またはWebでデータを表示、入力、修正するためのカスタムAppを作成したり、使用したりすることができます。ユーザライセンスでは、FileMaker Pro Advanced、FileMaker Go、および FileMaker WebDirect を含むすべての FileMaker 17クライアントを使用することができます。各 FileMaker ユーザライセンス契約には、FileMaker Server は 3台までのインストールが含まれ、たとえば運用サーバー、バックアップサーバー、開発サーバーなどを持つことができます。
お客様がFileMaker Cloudでの運用を希望する場合、「年間ユーザライセンス」であれば3台のうち1台のみをFileMaker Cloud にライセンスを BYOL (Bring Your Own License : ライセンスを持ち込みすること)ができますが、永続ユーザライセンスの場合には、BYOLをご利用になれません。【FileMaker ユーザライセンスに含まれる内容】
・FileMaker Server:サーバーでカスタム App を共有
(3台までインストール可能:年間契約の場合に、うち1台を FileMakerCloudに利用可能)
・FileMaker Pro Advanced:カスタム App の作成やアクセス
・Windows 32bit、64bit Mac にインストール可能
・FileMaker Go:iPad および iPhone デバイスでカスタム App にアクセス
・FileMaker WebDirect:Web ブラウザでカスタム App にアクセス
・Data API:1 ユーザにつき年間 24GB のAPI データ送信量が付与(APIデータ受信量は無制限)
- 商品詳細
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動作環境 《Win》CPU:1GHz以上/Windows 7 SP1 Professional, Ultimate/8.1 Standard, Pro/10 Pro, Enterprise Fall Creators Update(32bit, 64bit)/RAM:1GB以上
《Mac》CPU:Intelプロセッサ/macOS 10.12/10.13/RAM:2GB以上
※インストール時には管理者権限が必要
※インターネット接続環境
※動作環境の詳細:https://www.filemaker.com/jp/products/filemaker-pro-advanced/17-technical-specifications.html
※ライセンス製品は、メーカーサイトでお見積書を作成する必要あり●特定のニーズに合わせてカスタマイズされたデータベースを作成可能●パッケージ製品よりもお得な価格でご利用になれるだけでなく、付属品の管理スペースの無駄、ユーザ登録・ソフトウェアの管理・バージョン管理の手間などの問題を解消した、最も有利なプログラム●初回購入本数は5ライセンス以上●Tier 1の1〜4ライセンスは、年間ユーザライセンスを購入済みの方が、1本単位で追加する場合に適用●価格は1本あたり●使用期限は2年間(期間内有効な保守を含む)●他に永続ライセンスもあり●保守とは:有効期間内にメンテナンス・ソフトウェア(アップグレード、アップデートなど)が日本国内で発売されると、最新のソフトウェアとして利用できる権利●ファイルメーカー・ボリュームライセンスアグリーメントを参照●ソフトウェアは専用サイトよりダウンロード(オプションのインストールメディアもあり/購入したライセンス数を超えない範囲で購入可能)
【インストール条件・購入条件】
●初回購入時は、5ライセンス以上の購入が必要(以降は1ライセンス単位での追加購入可能)●営利目的での利用不可/詳しくは使用許諾契約(FileMakerソフトウェア・ライセンス)を参照●購入時は、https://sales.filemaker.co.jp/ にて、必要事項を記入の上お見積書を作成し、生協店舗に発注販売元: ファイルメーカー
URL:http://www.filemaker.com/jp/ - ◆FileMakerボリュームライセンスの詳細はこちら(メーカーサイト)
◆保守について(メーカーサイト)
対象となる教育機関
厚生労働省認可の保育園あるいは文部科学省認可の幼稚園、小学校、中学校、高等学校、高等専門学校、短期大学、大学、専修学校、盲学校、聾学校、養護学校、各種学校が対象となります。認可を受けていない学校および大学病院、医療法人、社会福祉法人、政府や地方公共団体が運営する研究機関、美術館、博物館、図書館等の公益法人や団体は、対象外となります。
対象となるNPO法人
特定非営利活動促進法(NPO法)に基づき内閣府または各都道府県によって認可され法人格を取得した「特定非営利活動法人」で、内閣府NPOホームページに登録されている法人が対象となります。
対象となるエンドユーザ
教員、生徒、教育機関またはNPO法人の従業員または管理者の方が、個人でFileMaker製品をご利用になる場合、個人向けシングルライセンスのアカデミック/NPOバージョンをご購入いただけます。
※1名につきひとつまで購入可能です。複数ライセンスが必要な場合は、ボリュームライセンスにてご契約ください。すでにサポート対象バージョンのボリュームライセンス契約があるお客様は、同じライセンス形態にて1本単位で追加注文していただくことが可能です。
※教職員やNPO法人に属する個人および学生がボリュームライセンス契約することはできません。年間契約の場合には解約時に必ず法人印の押印が必要となります。
NPOでの購入について
組織あるいは個人いずれの場合も、登記簿謄本(履歴事項全部証明書)で購入資格の確認を行います。
事前にこの書類をファイルメーカー社に送付いただく必要があります。送付先は、FileMaker ボリュームライセンスご相談窓口までお問合せください。なお、購入したライセンスを、営利目的の会社に属する機器や、政府および地方公共団体に属する機器にインストールすることはできません。
お見積書の作成はこちら → https://sales.filemaker.co.jp/v17/index_edu.php