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JMP 13.2

データの分析から視覚化、結果の共有までをこの一本で行えます。

2017年9月4日発売

マウスのクリックですすめる分析・グラフ作成の一例

完全日本語化によるインターフェース設計により、スムーズな操作性を実現しています。

●マニュアルも日本語版です。

S1C004V  32bit版

税込組価 ¥ 107,800 本体価格 ¥ 98,000

アカデミック

申請書


S1C004W  

税込組価 ¥ 107,800 本体価格 ¥ 98,000

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価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴



クエリービルダー


クエリービルダーを使用することで、テーブル結合やフィルタリングのための入力ウィンドウ、データベースからのデータの読み込みをコーディングなしに実行できます。
フィルタリング条件の確認メッセージの表示や、データベースからのデータの抽出、実行中のクエリーのモニタリングも行えます。



データの可視化


高品質のビルドインの地図画像を使用して、関連するJMPグラフすべてに背景地図を追加することや、都市、道路、水域が含まれているストリートレベ ルの地図にデータをプロットすることができます。バブルプロットにより、さまざまな切り口での時間経過による変化を示すデータの動画を作成できます。





ロケーションベースのデータを、ストリートレベル表示が含まれる背景地図にプロットすることもできます。









計画の比較


最大3つまでの実験計画(DOE)を比較でき、この診断結果をすべて1つのレポートにまとめることができます。検出力、相関、予測分散、交絡、効率に関して計画を比較します。

















医薬系の分野でも利用


基本的な分析やモデル化、データの可視化、データのクレンジング、実験計画など、さまざまな機能を搭載しています。ロジスティック回帰分析、ROC曲線の描画やオッズ比の算出をはじめ、カプランマイヤー曲線やログランク検定等による生存時間分析など、医薬系分野でのご利用も可能です。



分散分析・多重比較等を活用した群間比較 生存時間分析


商品詳細
動作環境

《Win》Windows 7 SP1(スターター/Home Basicを除く)/8.1(RTは除く)/10/HD空き容量:1GB以上/RAM:1GB以上
《Mac》Mac OS X 10.8〜10.12/HD空き容量:600MB以上/RAM:4GB以上
※Windows、Macの2製品ともに32bit版
※詳細は http://www.jmp.com/ja_jp/support/system-requirements.html にて確認
※高機能版JMP Proは64bit版JMPとは別製品で年間ライセンスで提供のため、JMP Proについては販売元へ要問い合わせ

●クエリービルダーを使用することで、テーブル結合やフィルタリングのための入力ウィンドウやデータベースからのデータの読み込みをコーディングなしに実行可能●実験計画のプラットフォームで、フィルタを利用して許可しない組み合わせを指定可能●クラスター分析プラットフォームの改善により、積み重ねたデータをサポートするため、要約機能により関心のあるクラスター列に注目することで前処理時間を削減●平均分析法に、各グループの変動を比較するANOR(範囲分析)を追加●応答のスクリーニングで、Cauchyのあてはめが利用可能●データとグラフが動的にリンク、傾向を直感的に把握●JMPのレポートをMicrosoft PowerPointに直接エクスポート可能●自動でデータのクリーニングを実行(データを直接クリーニングできない場合であっても、分析に及ぼすデータの問題の影響を最小化するメソッドが含まれており、多くの場合でデータを元の状態にする必要性や必要な努力が解消)●サポートされている言語:英語、日本語、簡体字中国語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語(カスティーリャ)、韓国語●分析の再実行、結果共有が容易●SASやRとの連携●世界中で製品開発、不良削減、生産性向上を支援●大学での統計・シックスシグマ教育を支援

【インストール条件・購入条件】
●高等教育機関在籍の学生と教職員向けライセンス●特定の1名の使用のみ可能な1ユーザライセンス(特定の1名の使用に限り複数台のPCにインストール可能)

販売元: SAS Institute Japan
URL:https://www.jmp.com/ja_jp/

関連記事・情報
◆30日間利用できるトライアル版はこちら(メーカーサイト)
◆FAQはこちら(メーカーサイト)
◆JMP 13の新機能はこちら(メーカーサイト)
◆JMP 13.2の新機能はこちら(メーカーサイト)
◆JMPマニュアルについて(メーカーサイト)
※JMP 13.0、13.1をご利用の方は、JMP 13.2メンテナンス・アップデートを適用することで、日本語のオンラインヘルプおよびPDFマニュアルが利用可能となります。
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