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EndNote X9

文献情報の収集/管理と論文作成支援のためのソフトです。PubMedなどのオンラインデータベースや電子ジャーナルから文献情報を簡単に取り込む事が出来ます。MS Word上でEndNoteを操作し、論文原稿の文中引用表記と参考文献リストを各雑誌の投稿規定に合わせて自動作成する事も出来ます。

日本語操作ガイド(PDF)付き

インストールから基本操作まで、EndNoteを初めて使う方にもわかりやすい、一通りの操作説明が記載されている操作ガイドPDF(Windows・Mac共通)が付属します。

・ご提供方法:ユーザ専用ページからダウンロード

  • 英語版
YU1005R  大学生協版

税込組価 ¥ 56,100 本体価格 ¥ 51,000


644655  Workstation License 5本以上(1本あたり)

税込組価 ¥ 42,900 本体価格 ¥ 39,000

申請書


644617  アップグレード版

税込組価 ¥ 26,400 本体価格 ¥ 24,000

申請書


644570  アップグレード版(ダウンロード版)

税込組価 ¥ 24,200 本体価格 ¥ 22,000

申請書


YU1005T  

税込組価 ¥ 35,200 本体価格 ¥ 32,000

学生


価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
学生 マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。

製品特徴

EndNote X9の主な新機能


引用レポート表示機能

 EndNoteに取り込んだグループの被引用数(他論文に引用された回数)を確認できます。
 論文の影響力や関連性をチェックすることが可能です。
 ※引用レポート表示機能の使用にはデータベース「Web of Science」の機関購読が必要です。

投稿先ジャーナル推薦機能

 執筆した論文に引用した文献のリストの情報を基に、テーマと一致する投稿先候補のジャーナルを表示します。

ライブラリ共有機能の強化

 共有する相手それぞれに「読み書き可能」「読み取りのみ」の権限を設定できます。
 EndNote オンラインと連携し、ライブラリの一部グループの文献情報を共有できるようになります。

◆バージョンごとの機能比較表はこちら

文献情報を取り込む


PubMedや医中誌Web、Web of Scienceなどのオンラインサービスから、文献情報を簡単に取り込めます。 その他、フルテキストPDFやMS Excel、FileMakerからも取り込み可能です。



フルテキストPDFの添付・自動ダウンロード


Find Full Text 機能を使うことで、取り込み済みの文献情報にフルテキストPDFを自動ダウンロードできます。(公開されているすべてのPDFを取得できることを保証するものではありません。)
また、出版社のページなどから入手したフルテキストPDFをEndNote上の文献情報に添付することで、必要な時に必要なPDFをすぐ閲覧することができます。PDFの他、WordやExcel、動画などの各種ファイルも添付できるため、関連資料の一元管理にも重宝します。


ドラッグ&ドロップで参考文献リストを瞬間作成


EndNoteをインストールすると、Wordのツールバー上にEndNoteのアドインが表示されます。 EndNoteに保存した書誌情報をWord上の引用箇所へドラッグ&ドロップするだけで、本文中の引用と参考文献リストを一瞬で自動作成することができます。



7,000種以上の投稿規程に一発変換


投稿先のジャーナル名を選択するだけで、作成した参考文献リストの体裁を変更できます。論文を書き終わってから投稿先を変更したり、リジェクトされても、リストを作成しなおす手間が省けます。



ライブラリの共有


文献情報やフルテキストPDFを最大100名までのグループで共有できます。しかも共有できるファイルサイズは無制限ですので、残り容量を気にすることなく利用できます。
さらに、共有したライブラリを、いつ・誰が・どのように編集したのか、履歴を確認することもできます。



商品詳細
動作環境

《Win》Windows 7 SP1/8.x/10(32bit, 64bit)
※Windows CWYW(Cite While You Write)対応:MS Word 2007(32bit)/2010/2013/2016(32bit, 64bit)/MS PowerPoint 2007(32bit)/2010/2013/2016(32bit, 64bit)/Apache OpenOffice 3.x/Wolfram Mathematica 8
※MS PowerPointは引用・参考文献リストの挿入のみ
《Mac》macOS 10.10以上
※Mac CWYW(Cite While You Write)対応:MS Word 2011(32bit)/2016(32bit, 64bit)/Apple Pages 4.x/5/Wolfram Mathematica 8
※動作環境の詳細:http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/endnote_price.html
※パッケージ版はインストール時にCDドライブが必要
※プログラムのダウンロード時は、ユーザー専用「マイページ」(https://www2.usaco.co.jp/shop/customer/menu.aspx)にログインする必要あり

●日本語入力・表示可能●シンクロ機能搭載でどのPCからでも最新の情報へアクセス可能●Unicode対応●Find Full Text機能を使用し、取込済みの文献情報にフルテキストPDFを自動ダウンロードすることが可能(公開されているすべてのPDFの取込を保証するものではない)●最大100名のユーザ間でライブラリ共有可能●代理店:ユサコによる日本語でのサポート体制(Emailおよびフリーダイヤルでのサポート対応/日本語操作ガイドの提供/アウトプットスタイルの作成)※ただし、日本国内正規流通品を購入し、ユーザ登録済みの方対象●日本語操作ガイドPDF付き(ユーザ専用ページよりダウンロード)●初めてEndNoteを使用される方向け「クイックレファレンスガイド(冊子:17ページ)」付き

【インストール条件・購入条件】
●1ユーザ、1ソフトウェア、1端末での利用限定(ただし、ライセンス保持者個人の利用限定でWin/Mac合計3端末までインストール可能)/詳しくはEnd User License Agreement(EULA)を参照のこと●専用申請書が必要(ダウンロード製品は申請書に記載のメールアドレスに直接メールで納品するため、管理者ではなく実際にご利用になる方のメールアドレスが必要)●学生版:お一人につき、1パッケージのみ/学生の方が所有するPCにのみインストール可能/通常版との機能の違いなし/校費、研究費などでの購入は不可●譲渡不可

販売元: ユサコ
URL:http://www.usaco.co.jp/

関連記事・情報
◆EndNote End-user License Agreement(EULA)はこちら(代理店サイト)
◆30日間トライアル版はこちら(代理店サイト)
◆よくあるご質問はこちら(代理店サイト)
◆ユーザー登録やユーザー専用ページについてはこちら(代理店サイト)
◆バージョンごとの機能比較表はこちら

EndNote X8からの無償アップグレードについて


「EndNote X8」を 2018年4月30日 〜 2018年7月31日 の対象期間に購入し、かつ
2018年9月30日 23時59分までにユサコのユーザ登録が完了されている方(注1)に、「EndNote X9 無償アップグレード」が提供されます。
 ※無償アップグレードは順次提供されます。

【対象商品】
 EndNote X8/EndNote X8 大学生協版/EndNote X8 Workstation License/EndNote X8 学生版
 EndNote X8 アップグレード版

無償アップグレード対象の製品を購入された方は、

必ず、代理店:ユサコのユーザ登録およびシリアル番号登録を行ってください。(注2)

【ユーザ登録/シリアル番号登録】
http://www.usaco.co.jp/products/isi_rs/en_regist/0_menu.html

注1:ユーザ登録(およびシリアル番号登録)が2018年9月30日 23時59分までに完了していない場合は、無償アップグレードが提供されません。
注2:EndNote X8 アップグレード版」を購入された方は、すでにユーザ登録済みのため、再度のユーザ登録・シリアル番号登録の必要はございません。

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