EndNote X9 英語版/NVivo 12
新機能追加した論文作成支援
新バージョンのEndNoteと組み合わせて
使えるNVivoで文献レビューを効率化
NEW!
投稿支援機能1引用レポート作成機能
投稿支援機能2投稿先ジャーナル推薦機能
▼
「新・投稿支援機能」で更にパワーアップ
新機能1 引用レポート作成機能
論文の影響力をはかる指標を簡単にチェック
論文が引用された回数は、その論文の影響力を測る上で重要な指標です。EndNote X9では「引用」に関する以下の機能が追加されました。
文献の被引用数をチェック
EndNoteに取り込んだ文献やグループから、その文献の
被引用数(引用された回数)/h指数/被引用数推移グラフ
などをチェック可能!
Web of Scienceのデータを活用
Web of Science収録データを利用し
その文献が引用した過去文献一覧/その文献を引用している文献一覧/参考文献リストの一部が共通する関連文献一覧
などをチェック可能!
※引用レポート作成機能の利用にはClarivate Analyticsのデータベース『Web of Science』の機関購読が必要です。
新機能2 投稿先ジャーナル推薦機能
最適な論文投稿先をEndNoteが提案
論文の投稿先ジャーナル選定をEndNoteがサポートします。
テーマの近いジャーナルを提案
論文タイトル・抄録・引用予定の文献から、研究テーマが近いジャーナルを提案してくれます。
インパクトファクターをチェック
ジャーナルインパクトファクターも閲覧でき、ジャーナルのウェブサイトに移動することもできます。
各分野のコア・ジャーナルからの提案
審査を経てWeb of Scienceに収録されたジャーナルを提案してくれます。
■ 主な機能
1 文献の収集
● 各種DBからのダイレクトエクスポート
パソコン内に保管している論文のPDFファイルをEndNoteに取り込んで、文献情報と一緒に管理することができます。
● PDFファイルの取り込み
PubMed、医中誌Web、CiNii、Web of Science等各種データベースで検索した文献情報をEndNoteに取り込むことができます。
※PDFからのデータ取り込みは、PDFにDOIの記載が必要です。
2 文献の管理
取り込んだ文献情報を自分専用の本棚のように管理し、必要に応じてすぐに参照することができます。
● 重複文献を簡単抽出
もし同じ文献情報を2回以上取り込んでしまっても、重複した文献をまとめて削除できます。
● グループ分け
高機能なグループ機能でデータベースをスッキリ整理。ドラッグ&ドロップで簡単に仕分けができます。
3 文献の出力
● EndNoteで参考文献リストを自動作成
各種ジャーナルの投稿規定にあわせて、参考文献リストを自動作成することができます。
★価格表クリックで商品詳細ページを表示
150万人以上に愛される質的データ分析支援(QDA)の定番ソフトウェア
● インタビューやアンケートの回答など、様々なデータを一元管理可能 !
動画・画像など文字以外の情報やSNSの書き込みなども取り込み可能
● 取り込んだデータの一部をカンタン操作で抽出可能&元のデータにすぐ戻れる!
重要なポイントを抽出してわかりやすく整理&1クリックで元のデータにジャンプ
● EndNoteと組み合わせて文献レビューを効率化!
EndNoteからの文献PDF取り込みに対応、NVivoの分析支援機能が文献レビューを効率化します
★価格表クリックで商品詳細ページを表示
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。