ABBYY FineReader 14 Standard
紙の文献や資料をデジタル化できるOCRソフト
2017年3月1日発売
スキャンした紙の文書、PDFファイル、デジタル写真を検索および編集可能な形式に変換できるOCRソフトです。192言語を認識します(言語の混在にも対応)。最大99.8%の文字認識精度と変換機能により、テキストの再入力や再フォーマットはほぼ不要です。今バージョンでは「PDF文書の作成と編集機能」が追加されました。- A8B001Z
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¥ 15,400 本体価格 ¥ 14,000
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
タスクウィンドウでのクイック変換タスク
タスクウィンドウでタスクのショートカットを作成し、個別のファイルやファイルのバッチをその他の形式に迅速に変換したり、複数のファイルを1つに組み合わせることができます。
変換ボタンをクリックすると、文書を選択された形式に変換します。
OCRエディタ
OCRエディタを使用して、認識エリアの調整、認識されたテキストの確認、FineReaderが新しい文字を認識できるようにする学習機能など、OCRプロセスのすべての手順をコントロールできます。
※OCRエディタはFineReader 14のツールメニューまたはWindowsのスタートメニューからも開くことができます。
PDF文書の編集とコメント
スキャンを含むすべてのタイプのPDF文書を開き、編集することができます。 新規タスクウィンドウで「PDFを開く」をクリックしてPDFファイルを選択すると、PDFファイルをエディターで開き、文書の内容やコメントを編集できるようになります。
- 商品詳細
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動作環境 CPU 1GHz以上、SSE2命令セット付きx86または x64プロセッサ/Windows 7/8/8.1/10/Windows Server 2008 R2/2012/2012 R2/2016(32bit, 64bit)/HD空き容量:インストール用2GB以上、操作用1.2GB以上/RAM:1GB以上(マルチプロセッサ搭載環境は、各プロセッサコアごとにさらに512MB必要)
※TWAINやWIA対応のスキャナー、デジタルカメラまたはFaxモデム(オプション)
※ビデオカード/モニタ:最低解像度1,024×768以上
※インターネット接続環境(ライセンス認証等に必要)
※DVDドライブ●紙やイメージで残された文献・資料のデジタル化だけでなく、検索可能なPDFファイル、Word、Excel、PowerPoint等のファイル形式にも変換可能●PDF文書の編集機能を搭載し、テキスト編集やパスワード保護、署名やコメント、フォーム記入などが可能●ヨーロッパ系言語だけでなく、中国語(繁体・簡体)、韓国語、日本語等のアジア系言語も認識し、検索可能なデジタル文書に変換
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき2台(デスクトップとノートパソコン)までインストール可能(同時起動不可)販売元: ABBYY Japan
URL:http://www.abbyy.com/ - ◆無料トライアル版はこちら(メーカーサイト)
◆認識言語の一覧はこちら(メーカーサイト:英語)