Creative Cloud 大学生協専用ソフトカード版 1年
アドビ製品の購入は、すぐにお渡しできる
ソフトカード製品のご利用が便利です。
(教育機関もしくは学生・教職員個人の1人のユーザが使用可能)
- ● 教育機関・研究室等が保有・管理するPCでも使用可能です。
- ● その場で認証し、即日お渡し可能です。
- ● 教育機関・研究室等で導入される場合は、最長5年間分まで一括購入可能です。(同一のAdobe IDでのコード有効化が必要)
大学生協専用ソフトカード版の特長
教育機関もしくは学生・教職員個人の1人のユーザが、使えます。コンプリートプランは20GB、Illustrator単体プラン/フォトプランは2GBのオンラインストレージが使えます。「教育機関向けライセンス版」と異なり、複雑な手続きが必要なく、その場でお渡しできるのが最大の特徴です。
※在庫状況等により、取り寄せとなる場合もあります。
コンプリートプランと単体プラン
Photoshop、Illustrator、Acrobat、Dreamweaver、InDesign、Premiere Pro等、アドビの主要製品がすべて使える「コンプリートプラン」、Illustratorのみ「Illustrator単体プラン」、PhotoshopとLightroomがセットになった「フォトプラン」の3種類があります。
常に最新版が使えます
随時アップデートされる新機能をダウンロードして使えます。CS 6 以降のバージョンを指定して、使うことも可能です。
Win・Mac、どちらでも使えます
WindowsとMac、どちらのPCでも、1人2台までインストールして使えます(但し、同時利用は不可)。
コンプリートプランで使えるデスクトップアプリ
2017年3月17日現在
*「大学生協専用ソフトカード版」のIllustrator単体プラン・フォトプランでは、 Typekitフォント、Creative Cloud Marketはご利用いただけません。コンプリートプランでは使用可能です。
「ご購入後、製品をお使いになる迄の手順」「複数枚購入し複数年で使用する場合の手順」等、アドビ製品の詳細は、こちらをご覧ください。
Creative Cloudのおすすめ機能
2012年にCreative Cloudが登場して以来、数え切れないほどの新機能が追加されました。Creative Suiteでは使えない、CC登場以降の新機能から、特に評価が高い機能を紹介します。
パッケージ機能
出力に必要なリンク画像やフォントなどを、どこに保存されているかに関わらず、自動で1つのフォルダーに収集できます。プリフライト機能も装備され、印刷におけるケアレスミスを事前に防止できます。
CameraRawフィルター
Camera RawがPhotoshopのフィルターメニューとして利用できます。ホワイトバランスや周辺光量の補正、遠近感の歪みの修正などさまざまな調整が可能になり、非破壊のスマートフィルターとして適用できます。
角丸・ライブシェイプ
長方形の角の大きさやと形状を一括または個々に調整することができ、長方形のサイズを変更したり回転したりしても、角の属性は保持されます。このライブシェイプは楕円、多角形、線にも対応します。
Photoshopレイヤースタイル対応
レイヤースタイル情報を保持したPhotoshopファイルを読み込み、レイヤースタイルのプロパティを編集したり、キーフレームを打つことによりアニメーション化することができます。
- ※「大学生協専用ソフトカード版」は人に紐付くライセンスです。1台のPCにインストールし、を多数のユーザが共用する使い方はできません。
- ※「大学生協専用ソフトカード版」のライセンスは、「教育機関(その研究室等を含む)が保有・管理するPC」もしくは「学生・教職員個人が保有・管理するPC」の、いずれか一方で使えます。1人のユーザが、1台は「教育機関保有・管理PC」、もう1台は「学生・教職員個人保有・管理PC」へインストール、といった使い方はできません。
- ※「大学生協専用ソフトカード版」において、同一アプリがかぶる「コンプリートプランとIllustrator単体プラン」、「コンプリートプランとフォトプラン」を、1つのAdobe IDでは使用できません。「Illustrator単体プランとフォトプラン」は、1つのAdobe IDで使用可能です。
Acrobatは永続ライセンスでも購入可能です
Acrobatは、サブスクリプションのCreative Cloudコンプリートプランにも含まれますが、永続ライセンスのTLP/CLPライセンスと学生・教職員個人版パッケージでも購入できます。
動作保証された最新のAcrobat DCへの移行をお勧めします
Acrobat X(I 2012年10月発売)は、2017年10月15日(日)をもってサポート終了予定です。(Acrobat X以前の製品は、既にサポート終了済です)
サポート終了後は、テクニカルサポートやセキュリティアップデートの提供が行われないため、ウイルスの感染率が高くなります。
アドビとマイクロソフトはWindows 10リリース前から、Acrobat DCのWindows 10互換性に関する検証を共同で行ってきました。信頼性、性能、ユーザーエクスペリエンスに関するすべての検証をクリアし、現在もAcrobat DCはWindows 10上で快適に動作しています。
2015年4月発売のAcrobat DCは、2020年4月8日サポート終了予定です。
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。