Shade3D ver.16
統合型3DCGソフト
2016年7月14日発売
フォトリアルな3Dイメージやアニメーション、3D立体視映像から、3Dプリンタ向けのモデルデータ作成まで幅広く対応します。ホビー用途や、建築、インテリア、プロダクト、広告イラスト等の業務用途に加え、3Dプリンタでイメージを実際の造形にするための3Dモデル制作と多岐にわたり活用できます。- ZX5005Y Basic
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¥ 8,576 本体価格 ¥ 7,797
- ZX50060 Standard
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¥ 22,000 本体価格 ¥ 20,000
- ZX50062 Professional
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¥ 44,000 本体価格 ¥ 40,000
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
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- 製品特徴
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モデリング
スタンダードなポリゴンメッシュによるモデリング、イラストを描くようなデリケートな曲線でのベジェ曲線によるモデリングが可能です。プリミティブ形状、リンク形状、ミラー形状、アニメーションに対応したヘアー形状の作成、ブール演算、記号による形状を維持したブーリアンレンダリング、頂点・稜線・面ベベルなどの編集、ガイドに沿って進める3Dプリント用形状のチェックと修正などを行います。
- 商品詳細
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動作環境 《Win》32bit:Intel Core 2 Duo以上/AMD Athlon 64 X2以上(SSE3搭載必須)/Windows 7/8/8.1/10(64bitのみ)/HD空き容量: 5GB以上/RAM:4GB以上/必須ビデオカード:NVIDIA GeForce 400シリーズ以上/AMD Radeon HD 5000シリーズ以上/Intel HD Graphics 3rd Generation以上
《Mac》Intel Core 2 Duo以上/Mac OS X 10.9/10.10/10.11(64bitのみ)/HD空き容量:5GB以上/RAM:4GB以上/必須ビデオカード:NVIDIA GeForceシリーズ以上/AMD Radeon HDシリーズ以上/Intel HD Graphics 3000シリーズ以上
※解像度:1,024×768以上、DVD-ROMドライブ、インターネット接続環境必須
※動作環境の詳細はこちら:https://shade3d.jp/product/shade3d/v16/environment.html●3Dプリントに適した3Dモデルを作成するための「3Dプリントアシスタント」機能に、一体化に必要な「ラッピング」や「ナビゲーション表示」機能を搭載●図面上で形状の切断面を表示し、ワイヤフレームやシェーディング表示での切断面の確認、切断面での形状の切断、切断面の抽出が可能●選択形状のみのシェーディング表示可能●図面上でOpenSubdivのかかった形状のワイヤフレームを形状の表面に沿って表示●StandardとProfessionalは、形状の表面に髪の毛を表現する形状を作成し、ドライヤー、クシ、カーラーなどによるヘアスタイルの作成を行う「ヘアーサロン」対応●Professionalは、シーン中の表面材質や光源に対して品質を個別に設定したり、配光光源(IESデータ)搭載し、さらにレンダリング履歴を確認することも可能●最大レンダリングサイズ(ピクセル):Basic = 2K:2,500 x 2,500、Standard = 4K:4,500 x 4,500、Professional = 8K以上:22,528 x 22,528
【インストール条件・購入条件】
●1ユーザにつき、PC1台にインストール可能●学校・教育機関に在籍する学生および教職員個人対象(教室導入用には別途アカデミックライセンスあり)●ユーザー登録必須(ユーザー登録後、同梱カードに記載されている「アクティベーションコード」を入力して「シリアル番号」を入手)●初回起動時「シリアル番号」入力が必須販売元: Shade3D
URL:http://shade3d.jp/ - ◆グレード別機能比較(メーカーサイト)
◆チュートリアルはこちら(メーカーサイト)