Stata/SE 14 大学生協版「Stataではじめる統計解析」付
データの分析、管理、グラフ化に必要なあらゆる種類の機能を提供する統合型統計パッケージです。計量経済、社会統計、医療統計など、さまざまな分野で利用されています。統計解析に関する非常に高度な機能から標準的なものまで、数百にも及ぶ機能群が用意されています。
2016年2月8日発売
【大学生協版 新発売】SEとICに解説書「Stataではじめる統計解析」が付く「大学生協版」が発売になりました。取り扱える変数はSEで最大32,767、ICで最大2,047です。「大学生協版」には日本語テクニカルサポートも付いています。■ICはこちら
価格は予告なく変更される場合があります。
インストール条件については、各ソフトウェアの利用許諾書を必ずご覧ください。
マークが付いている商品のご注文はWEBからは出来ません。詳しくはこちらをご覧ください。
- 製品特徴
Stata 14の機能紹介(英語)
■StataのYouTubeチャンネルはこちら
Stataではじめる統計解析
大学生協版には、Stata社の出版部門であるStata Pressから刊行されている入門書『A Gentle Introduction to Stata』の日本語訳本「Stataではじめる統計解析(Alan C. Acock著/ライトストーン訳)」が同梱されています。Stataの使用方法の習得を目指す初心者向けに書かれている入門書で、データ管理について説明する箇所では、紙で集計したアンケート結果をStata上で使用できるデータに変換する例を詳しく説明するなど、統計ソフトに初めて触れる方にオススメの内容です。
» 書籍で使用するサンプルデータはこちら
» 各章末にある演習の解答はこちら
- 商品詳細
-
動作環境 《Win》Windows Server 2003/Server 2008/Server 2012/Vista/7/8/8.1/10(32bit, 64bit)
《Mac》Intel Core2Duo以上(64bit)/Mac OS X 10.7以上(10.10対応)
《Linux》Linux 32bit(x86)/Linux 64bit(x86_64)
[全OS共通]HD空き容量:600MB以上/RAM:512MB以上
※DVD-ROMドライブが必要●最大32,767の変数でDatasetsを分析可能●線形および一般化線形モデル(GLM)、回帰機能(回数/バイナリ結果)、クラスタ分析、多層混合モデル(multilevel mixed models)やARCHなど、統計解析に関する高度な機能から標準的なものまで、数百にも及ぶ機能搭載●回帰フィット、分散プロット、時系列グラフ、生存プロット等のグラフを容易に作成●データセットの結合や構成変更、変数の管理、グループや反復をまたいだ統計量の集計等●メニューやダイアログを日本語で表示する日本語インターフェース搭載(インストール時、またはインストール後に切り替え)●UNICODEに対応し、日本語の利用可能●操作対象のデータタイプ:バイト、整数、長整数(long)、浮動小数、倍精度小数(double)、ストリング●生存/期間データ、時系列データ、パネル/縦断的(longitudinal)データ、カテゴリカルデータ、調査結果データ等に特化した管理用ツールも用意●新機能や製品アップデートのインストールをインタネットを介して簡単な操作で実行可能●DVD版●書籍「Stataではじめる統計解析」(原著『A Gentle Introduction to Stata, Fourth Edition』Alan C. Acock 著の日本語訳)を同梱
【インストール条件・購入条件】
●1ライセンスにつき、3台までインストール可能(同時起動不可)●ライセンスは個人に帰属●購入時に教育機関発行のEメールアドレスが必要販売元: ライトストーン
URL:http://www.lightstone.co.jp/ - ★最大変数:2,047まで利用できる「STATA/IC」はこちら
カテゴリー
対応OSアイコン
- Windows
- Macintosh
- Hybrid
- Linux
- Unix
- Android
- iOS