ArcGIS for Desktop Advanced
地理情報を持つデータを可視化、解析を行うことができる
ArcGISがバージョンアップしました。
- E0600XN CU(同時使用)基本
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¥ 330,000 本体価格 ¥ 300,000
- E0600XP CU追加
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¥ 132,000 本体価格 ¥ 120,000
価格は予告なく変更される場合があります。
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- 製品特徴
■ さらに充実したデータ処理&解析機能
データ処理や解析を行うためのツール(ジオプロセシング ツール)が約30個追加されました。事象の空間的な位置と発生時間の情報からいつどこでホットスポットが発生しているのかを算出するツール、地理座標付PDFファイルをGeoTIFFファイルに変換するツールなどがあります。また、ラスター機能も強化され、ラスターデータが持つ方位や強度の情報(例:風向と風力)を地図上に矢印などで表示することができます。
■ デスクトップGISアプリケーション「ArcGIS Pro」
従来からあるアプリケーションに加えて新たに「ArcGIS Pro」が登場しました
3D対応
標準機能でデータの3D表示や編集を行うことができます。
2Dと3D地図の連動表示に対応し、より効率的に状況把握をすることができます。高パフォーマンス
64bitおよびマルチスレッド対応、新しい描画エンジンの採用により、快適に地図を操作することができます。優れた操作性
直感的に操作ができる使い易いインターフェースを持ち、よく利用する処理手順を登録しておくこともでき、慣れない方でも簡単に操作を行うことが可能です。
- 商品詳細
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動作環境 CPU 2.2GHz以上/Windows 7/8/8.1(32bit, 64bit)/Server 2008/2008 R2/2012/HD空き容量:2.4GB以上/RAM:2GB以上
※エディションの違い:http://www.esrij.com/products/arcgis/desktop/arcgis-for-desktop/details/comparison/●GISプロフェショナル向けのデスクトップGISソフト●高度な空間データ処理機能を提供●主要な地図・GISデータ、画像データ、表データなどさまざまなデータをマップ上で展開して利用可能●Basicの機能に加え、高度な空間分析、データ処理、地図調整の機能を追加●標準機能で2Dデータから3Dを作成して編集できる「ArcGIS Pro」搭載(ArcGIS 10.3以降)●エクステンション製品を利用するには、ArcGIS for Desktop BasicまたはAdvancedが必要●CU:同一ネットワーク内でライセンスを共有し、同時使用数をカウント●保守期限内ユーザが無償で利用可能な「ArcGIS Online」の一部機能利用時に消費される仮想通貨「サービスクレジット」1ライセンス1ユーザにつき100サービスクレジット付属
【インストール条件・購入条件】
●教育機関での教育・研究目的での使用限定●基本1ライセンスに対して最大9ライセンス追加可能●追加ライセンスは基本ライセンスと同一名義・同一バージョン販売元: ESRIジャパン
URL:http://www.esrij.com/ - » ArcGIS Online 追加サービスクレジットの情報はこちら
» どんなところで使われているのでしょう??ArcGIS使用事例はこちら(メーカーサイト)