玉双紙・玉手帖

論文作成の強い味方 玉双紙・玉手帖

玉手帖 Ver2.0 for Windows

玉手帖

玉手帖 Ver2.0 for Windows は、レポートや論文の執筆作業をアシストする目的で開発された、文書作成と資料整理のためのソフトウエアです(WindowsXP SP1以降に対応)。「シンプルで使い勝手の良い執筆環境」をコンセプトに設計されていますので、学生や研究者の皆さんはもちろんのこと、ふだんから文章を書く機会の多い方には最適な執筆ツールです。

玉手帖 Ver2.0 for Windowsの新機能

  • 強力な検索機能
    ファイル内検索からボックス内の全文検索まで、強力な検索機能を備えています。パラグラフ単位で抽出される検索結果は、そのままファイル保存できます。検索結果から目的の箇所へのジャンプも簡単です。
  • 作業状態リジューム機能
    執筆作業終了時の画面の状態をそのまま保存しておくことができます。次回の起動時には、違うマシンでそのボックスをオープンしたとしても、ウインドウの状態やファイルのスクロール位置まで正確に再現します。 0
  • ウインドウのドッキング機能
    ウインドウを任意の場所に配置したり、同じウインドウ内に複数のウインドウをドッキングさせて、同時に表示させたりすることができます。
  • ファイルのリスト表示機能
    ボックス内のすべてのトピックとメモを一覧表示できます。ファイルの追加や削除、ファイル名の変更もこのウインドウから直接行うことができます。

※Windows Vista上で動作させた場合、Windows XPとWindows Vistaの内部仕様が違うためWordファイルからRtf形式へのコンバートは使用することができなくなりました。 そのためWordファイルを開いた場合にはバイナリの表示になってしまいます。 Windows XP上で動作させた場合はバージョン1.0と同様にWordファイルからRtf形式のコンバートは可能です。

玉手帖の特長

  • 文書作成機能とファイルビューアが融合した執筆ツール
    玉手帖は、「書く」作業と「整理する」作業の両方を効果的に連動させています。マルチリンガル対応の文書作成ソフトとしての基本機能と、文書ファイルを次々と表示しながら編集・保存ができる、独自のファイルビューア機能とを融合させることで、理想的な執筆環境が実現しました。
  • 書きためたファイルは「ボックス」で一元管理
    玉手帖には、カードを使った伝統的な知的生産の知恵が最大限生かされています。書きためたファイルを保存する大フォルダを「ボックス」、ボックス内にユーザーが任意に作成したフォルダを「トピック」、そしてトピック内に収められた1つひとつのファイルを「カード」と見なすことで、直感的でわかりやすい操作が可能です。カードを繰る感覚で次々ファイルを閲覧したり、ファイルの順番を自由に並べ替えたり、さらには現実のカードでは実現できない、複数ファイルの統合も簡単です。書きためたファイルはボックスで一元管理されるので、資料の移動やバックアップ作業もきわめて容易です。
  • 1つのウインドウですべての操作が可能
    玉手帖を起動すると、ボックス内にあるすべてのファイルを制御できるウインドウが、ひとつオープンされます。このウインドウは、ボックス内のファイルを閲覧するためのビューアであると同時に、文書編集用の入力ウインドウでもあります。トピックおよびカードの新規作成・削除・複製・名称変更等の操作も、すべてこのウインドウから可能です。
  • ファイル名や保存作業を考えずにどんどん書ける
    新規文書作成のたびに新しいファイル名を考えるのは面倒なものですが、玉手帖は、新規文書の作成と同時に時間順のファイル名を自動的に付けてくれます。この機能は軽快な執筆作業を支える大きな助けとなるだけでなく、時間軸にそった文書管理をも可能にしてくれるので、日記や調査日誌などの文書作成には特に威力を発揮します。 便利な機能はファイル名の自動入力だけではありません。玉手帖なら、編集したファイルの保存作業も自動。思いついたときにさっと起ち上げどんどん書けるので、こま切れ時間を利用した執筆作業にも最適です。
  • 簡易プレゼンテーションにも重宝
    書いたカードを1枚ずつ表示すれば、玉手帖は簡単なプレゼンテーションツールにも使えます。便利な文字ズーム機能を備えていますので、ノートPCの画面をプロジェクタにそのまま投影するような場合でも、小さいフォントを見やすい大きさにその場で拡大表示できます。標準のファイル形式はrtf.なので、画像の貼り付けも簡単です。

玉小箱 Ver.2.1 for Mac OSX

玉小箱

玉小箱 Ver.2.1は、ノートとカード両方の機能を合わせ持った執筆ソフト「玉手帖 Ver.2.1」と、左右2つのフィールドを備えた文書作成エディタ「玉双紙 Ver.2.1」を1枚のCDに収めた、MacOSX対応の論文作成支援ソフトウエアセットです。Ver.2.1からは、MacOS 10.4(Tiger)にも完全対応いたしました。

玉双紙 Ver.2.1

  • 玉双紙 は、シングルノートとデュアルノートという2つのモードを自由に切り替えて使うことのできるエディタです。デュアルノートは、左右2つのフィールドを備えた玉双紙独自のモード。左右それぞれのフィールドで別個の作業ができるので、たとえば左半分に外国語の原文、右半分に対訳や注釈を書くといった使い方が可能です。アウトラインやメモを参照しながらもう片方のフィールドに本文をまとめたいときにも、たいへん便利です。
  • 左右のフィールドはアウトライン機能を使って同期させることができるので、原文と対訳を並列印刷したいような場合にも、対応するパラグラフの高さを自動的に揃えて印刷することが可能です。
  • 玉双紙の標準保存形式は、互換性の高いrtf.ないしはtxt.ファイル。また、デュアルノートモードで作成した文書も常に1ファイルとして保存されるので、姉妹ソフトの玉手帖とのデータ共有はもちろんのこと、一般のワープロソフトや他のOSとも、ファイルのやりとりが可能です。

玉手帖 Ver.2.1

  • 玉手帖 は、たくさんの資料を使って長めの論文を作成するような場合に最適な執筆ソフトです。まったく同じデータを書き込む場合でも、ノート形式でラフに書き進めたい場合はノートモードで、文献カードや論文資料整理など、カード形式のデータ入力の方が向いている場合はカードモードでというように、各自の執筆スタイルやデータの中身に合わせて入力・表示形式を使い分けることができます。日付や通し番号の一括入力など、豊富な機能を備えています。
  • 2つのモードは、ワンクリックでいつでも簡単に切替が可能。文献カードや引用カード等の作成はもちろん、不定形な資料の整理には特に威力を発揮します。印刷機能もきわめて充実しており、ノート形式、カード形式、表形式、ラベル形式など、目的に応じて多彩な出力が可能です。
  • 玉手帖の標準保存形式は、互換性の高いrtf.ないしはtxt.ファイル。姉妹ソフトの玉双紙とのデータ共有はもちろんのこと、一般のワープロソフトや他のOSとも、ファイルのやりとりが可能です。

動作環境

対応OSメモリハードディスク空き容量
玉小箱
Ver.2.1 for Mac OSX
MacOSX
(10.2、10.3、10.4.x)
128MB以上10MB
玉手帖
Ver2.0 for Windows
Windows XP SP1以降 /Vista128MB以上10MB

価格

製品名対応機種クラス税込価格
玉小箱
Ver.2.1 for Mac OSX
MacOSX
(10.2、10.3、10.4.x)
アカデミック版15,800円
(本体価格15,048円)
玉手帖
Ver2.0 for Windows
Windows XP SP1以降 /Vistaアカデミック版8,400円
(本体価格 8,000円)

アップグレード版

製品名対応機種クラス
玉手帖
Ver2.0 for Windows
Windows XP SP1以降 /Vista6,090円
(本体価格 5,800円)

アカデミック版は、教育機関に勤務されている教員、職員を対象にした製品です。御購入の際には教育機関に勤務されている旨の証明書を必要とします。

  • 通常版とアカデミック版では、機能の制限、内容物の変更はありません。
  • 上記価格は予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。

Ver.2.1(OS X 10.4 Tiger 対応版)へのアップデータ

この度、玉手帖、玉双紙はV.2.1となってMacOS10.4 (Tiger)に対応いたしました。

Mac OS10.4用アップデータ

V.2.1についての補足

  • MacOS10.4(Tiger)への対応により、文字間隔、行間隔がV.2.0とは異なります。これはOSの仕様にともなう変更です。
  • 印刷時の枠線(コンテンツ枠等)の太さを、やや細目に変更しました(玉手帖はノートモード時のみ)。